《朝日は国民糾弾センターか?朝日の非常識な戦争糾弾》




朝日は相変わらず戦争に対する謝罪を国民に求めている。
『反省せよ』
『謝罪せよ』
戦後、社共の左翼勢力が社会主義運動の重要な柱として繰り広げた政治運動だ。
社会主義運動を進める上で、国民の誇りと名誉を打ち砕くことは重要なのだ。

これはレーニンの革命論から学んだものだ。
『こんな国はどうなっても良い』
と思わせることが社会主義化への近道だった。
その上で、非武装に追い込み国民が武装蜂起しやすくし、非同盟でどこの国も助けに
来ないようしようとした。
エネルギーや空港が国発展のネックとして妨害運動阻止運動を繰り広げた。
『なんでも反対運動で、国の発展を妨害し混乱に落としいれる』と言うのが左翼の作
戦だったのだ。
いまだに、この雰囲気の醸成と維持に努めているのが左翼の連中だ。

社共勢力が議会で凋落しているこんにち、朝日の突出振りが目立つ。
戦争責任に対する糾弾は『朝日が中心になって行う朝日の政治キャンペーン』となっ
ている。

朝日は日本における国家糾弾活動の発信源の様相だ。



いまや朝日は国民糾弾センターのごとくなっている。