《朝日の記事を生む毒の泉》



ひとつの泉は、戦後の左翼運動を理想とする。



国旗国歌反対、靖国反対、原発反対、など叫んだ記事を発生させる。



社民党(社会党、)共産党と同じ主張だ。

できもしない理想に向かったスローガンで溢れさせる。



靖国に見る『外国に国を売る社会規範に違反した記事』などよい例だ。

社民党が叫んだ『自衛隊イラク撤退を勝ち取ろう』と言うセンスが基調になってい
る。


『国を混乱させ、発展を妨害させ名誉や誇りをくじくことを良し』とするのだからど
うにもならない。

最近でも、自らが招いている国旗国歌による混乱を『おもしろい』と茶化す無責任記
事を書いて、心ある国民のヒンシュクを買う。



もはや、この理念の泉は時代遅れで、書けば書くほど詭弁を用い言い訳が必要となっ
ている。



もっとも、つい最近社共の主張と決別?

イラク撤退で社共の主張に追従しなかった。

とは言え、やはり左翼主張に影響されていることには間違いない。



マイナーで消滅した思想をいまだに垂れ流している。
この泉から発生させた記事を書いている限り、朝日は社会悪の根源となって行くこと
だろう。



まさに日本の『毒の泉』『世界の毒の泉』だ。