On 7月2日, 午後5:26, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:

> アフリカはまだその敵になるだけの力がない。
> よって白人キリスト教社会の「人種戦争」の敵は日本と中国しかないわけである。

アメリカ白人のアフリカへの恐怖は敵国となることよりその人口。
アメリカ白人は常に人口で有色人種に負けることを恐れている。

それでアフリカ人人口を減らす人種粛清のためにアメリカ合衆国が
エイズ菌をアフリカにばら撒いたのが真相。

また、20世紀はじめには日本人をはじめとする黄色人種の氾濫と台頭による
白人優越主義社会の荒廃を恐れ、黄渦論を唱え、結局は日本を挑発し、
戦争に巻き込んで日本を破壊しつくし占領支配し、
日本配下で日本の投資により繁栄していた朝鮮半島を朝鮮戦争で破壊しつくし、
満州を中華人民共和国に与え、それにより東アジアで台頭していた日本・朝鮮半島・満州国の勢力をほぼ完全に撲滅し、白人優越主義社会を守った。