25日、26日に長野市で見た驚くべき光景

まず長野市内に入る主要道路での思想信条の検問
日の丸や旭日旗、チベット国旗を持った車は止められて注意
右翼街宣車は市中心部へ入場禁止
それでもなんとか紛れ込んで演説活動をしようとものならたちまち
中華人民共和国倭人省警察がよってきて取り押さえ追い払われる

ところが、シナ五星赤旗を持ったシナ人の大群(どう見ても3万人ほどはいた)は大歓迎でフリーパス
シナ五星赤旗を振り回す「シナ愛国右翼街宣車」はフリーパス
暴走族のように箱乗りしてシナ五星赤旗を振り回す日本国の道路交通法違反行為もまったくお咎めなし

これが4月26日の「中華人民共和国倭人省警察」と成りきった長野県警・警視庁・愛知県警の連合組織のシナ帝国様へのご奉仕

日本はすでに中華人民共和国倭人省となる準備万全のようだった

自由民主主義国家ではありえない違法な思想信条や移動の自由を規制・を統制をしてまでシナ人民共和国さまの思い通りに聖火リレーを進行させようとする
「中華人民共和国倭人省警察」と成りきった長野県警・警視庁・愛知県警の連合組織

アレだけ騒然とした雰囲気の中で無事に終わること自体が不自然であり、
民主国家ではありえない中華人民共和国並みに基本的な思想信条、移動の自由・人権を規制してまで「中華人民共和国倭人省警察」により達成されたのはシ
ナ・アメリカの隷属国家「日本」の恥ずかしい実態を全世界にさらし、日本国家として最悪の恥、恥辱でしかない

ちゃんと自由民主主義国家の原則である思想信条、移動の自由・人権を守っていたら、
絶対に無事に終わってないから

それを国家の威信を保ったなんて報道するマスゴミにはあきれた