《日本の危機を救いたい新党、占領体制と西欧社民主義を否定できるのかどうかが焦点》
《日本の危機を救いたい新党、占領体制と西欧社民主義を否定できるのかどうかが焦点》
敵国軍隊に占領され、軍事力を取り上げられて、保護された。
現在も正規軍を持たず自国民は自ら国を守ることを忘れている。
88か所もの敵国基地を許し、防衛を依存している。
そう、まさに保護国であり衛星国そのものだ。
やる気のある国民の士気は萎え、気合いは全く入らない。
若者も、自らの栄達のみ願う努力では力は半減だ。
国の繁栄を願い、未来永劫の繁栄と存続に寄与する」と祈念してこそ、努力に本来の力が入るのだ。
ふがいない国、奴隷の国の国民にどうして力が入ろうか?
そんな国がどうして繁栄するか。
本来もつ国力は発揮できない。
達成できる繁栄の半分も得られないであろう。
「正規軍を持ち、自らの国は自国民の手で守る」国の自立は国家国民の繁栄に欠かせない。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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