《夫婦別姓を求める朝日の主張はまったく旧式のもの》


豊かな社会は『豊かな国民が結婚し、子育てを必死で行い、育てた子供たちに見守ら
れながら一生を終える。』これを繰り返すことでしか維持はできないのだ。

このサイクルを切断するのが朝日の『国に保証を求める主張だ。』

朝日の主張が家族の破壊をもたらしているといって過言ではない。

にもかかわらず、現状を追認せよ?
婚姻届を出さない事実婚の多発を追認せよ?

とんでもない。
追認などできるか。

日本の良さがなくなるばかりでなく国民は家族を失い路頭に迷う。

夫婦別姓を求める朝日の主張はまったく旧式のものだ。




参考資料
2004,3,11朝日
法相の諮問機関である法制審議会が96年2月に選択的夫婦別姓制度の導入を答申し
てから8年。婚姻届を出さない「事実婚」や旧姓の通称使用が広がる社会の現実と、
制度の格差は広がるばかりだ。