From(投稿者): | "谷村 sakaei" <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《誰かが育てた子供に知ったり頼る制度》 |
Date(投稿日時): | Thu, 11 Mar 2004 09:15:41 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <c2oasu$gqg$1@news511.nifty.com> |
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《誰かが育てた子供に知ったり頼る制度》 公的年金を掛けていれば、 『自分の育てた子供に頼らなくてもよい。』 その通りだ。 しかし、『誰かが育てた子供にはしっかり頼っている。』 『誰かが育てた子供にはしっかり頼っているのだ。』 公的年金制度は、自分で育てた子供には頼らないが、誰かが育てた子供には頼り、 もたれかかり、一生をゆだねる制度になっている。 自分の子育て責任は放棄して? 誰かの育てた子供にしっかり頼る? ここに公的年金制度の大きな矛盾がある。