《諸君これで良いのか?朝日を許すな。》

朝日を筆頭とした日本の左翼、なんとも哀れで無能な反逆者たちです。

彼らは中国がオリンピックをやり、世界の大国として認知された後、ようやく、その間違いに気がつくことになるのです。

井戸の中の蛙大海を知らず?

《台頭した中国はもはや日本など鼻もひっかけません。》

中国人は日本人など鼻もひっかけないということです。

中国人から見ると?周辺の国は古来から中国人が教化し指導してきた格下の少数民族でしかないのです。
(1億2千万人の日本人も13億の中国人から見ると、少数民族でしかない。)
中国が清時代まで歴史上、“中国と対等の国“と認めたのはロシアだけです。

中国(中国人)が台頭すると?「日本?あれは昔から中国の属国です。」
「この地域は中国が指導してきたので中国に任せてくれれば他はいりません。」
こう当たり前のように言います。

現実を眼前にしてあわてるのが朝日です。
日本の地位低下が自分に降りかかってくる泣き言を言いだすのが朝日記者たちなのです。

それまでの裏切り記事を書いてきた反省などもちろんしません。
諸君これで良いのか?
朝日に反省させるべきではないのか?

朝日を許すな。


中国が大国と認知された北京オリンピック後は朝日など左翼活動家を覚醒させずにはおきません。
北京オリンピックは日本の歴史の転換点になるでしょう。(本来あるべき外交防衛ができるようになる転換点。)