最近少ないですね。茶々とか空っぽの駄文が批判により封じ込められたってとこで
しょうか。w

いま、「中身」を込めようと必至なのかも知れませんね。しかし無理。彼は本来
politicsとかlawとかには面出せる筈のない馬鹿。表面的現象を出来事的に語り、子
供にでもできるような感想文を安っぽく上塗りするだけ。この馬鹿は物理崩れだそう
で、その物理も三流だと言われているのであればなおさらであろう。

こんな三流が勢い行き着く所は、新聞やTVニュースの紹介ごっことその感想ごっこ
になるに決まっている。何故ならば、こんな馬鹿に法的・政治的原理や基礎理論なん
て分かるはずがない。確かに、fj.***が教養レベルの低い北海道勢力の息がかかって
いる時代にはかろうじてfj.***の程度の低さに救われてはいた。

しかし、今や、このような馬鹿を少しでも馬鹿から足を洗わせたいならば、politics
の憲章が、「政治を語る」ということを日々の政治ニュースの来事的焼きなおし、と
していることをまず改めるべきであろうと思う。事前か事後には必ず原理や原則ある
いは基礎理論、また価値論と結びつけた現象論として政治を語るというように整理で
きもしないような、ただの日々の「感想文」はご法度とすべきではないか。もちろ
ん、イタズラは時々は許容しよう。ぼくチンは好きですから。(^-^)しかし、それ
は例外で、原則を骨子として持たないような<ただの感想文>はご法度。これでいい
のではないかと思う。

(少しは進歩しないとねー!)

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みんなのケンちゃん