てつたろです。
相変わらずお早い投稿ですね。

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:Yu6Vb.2793$vR3.213566@news1.rdc1.ky.home.ne.jp...
> やっと愛機が退院してきました。
> 結局マザーボードを新品に交換してくれたようで、保証期間内だったので出費は免
> れました。

おめでとうござります。
役目を終えた代替え機はゆっくり
眠らせてあげてください。

(子守歌は「マッハバロン」のEDで)

> ついに巨神ゴーグ(違)を復活させてしまったロギア!

あの頭に乗れるのですか?(爆)

> 第18話 「最強の敵!ガントラス」です。

> 和久井博士をパイシーズに任せ、タリアスは未加ちゃんに応援を求めた。

彼は二人の秘密を愛チンより先に
聞いてますからね。
やさしいね、天馬は。

> ○山
> 「天馬!お前一人で、なにやってるんだ?」

あーあ、結局いつもの愚痴か…

> ゴルビオンが駆けつけた。
> 大剣ブラスト・ソーでビームをガントラスに叩き込む!
> スーパーロボット大戦だったら、「10」とか出たんだろうが、全く効果なし。

「ダメージ0」の時もあったような。

> 「ガントラス・人類抹殺計画を開始する。
> ガントラス、まずはグランセイザーどもを片付けろ!」さらっと宣言するロギア。
> 額からビームを発射するガントラス!タリアスと語ルビーの周囲に爆炎が巻き上が
> る!
> 「見事だ、ガントラス」
>
> 全弾外れてますけど・・・。

まったく。-_-#
「人類抹殺計画」って、ガントラスを
太陽に突っ込ませるモンですよね。
開始宣言早々、脇道に逸れてます。
#大丈夫かロギア?
#お前に司令官が務まるのか?!

> 星山君がタリアスたちを引き付けている間に、ルシアが和久井博士からチップを取
> り戻す作戦に出る。
>
> 大丈夫?相手は12人もいるんだよ??

大丈夫。予算の関係で一部しか出られないから。

> ○京南大学病院
> 博士は例によってここに連れ込まれた。
> 例によって伝通院博士が処置を執刀する。

> ○堀口研究室
> 辰平に状況を伝達する妖怪博士。
> 和久井博士の身辺警護を担当することになった辰平。

おーい、辰平。
ちゃんと警護しろよ。

> ○京南大学病院
> 「予断は許さない状況だが、ひとまず落ち着いた」口がよく回ってない伝通院先
> 生。
> 「ありがとうございました」
> 「君も少し休んだ方がいい」処置を終えた先生は、病室を出た。
> 「どうなんですか、洸さん?」外で待機していた辰平が尋ねる。
> 「・・・今夜が山だな・・・」

先生、今回は出番これだけ。
装着もなし。
最近出番が少ない「乙女」ちゃん
よりマシか。

> この辺も古式ゆかしくお約束通りってことで・・・。

そんな病人をルシアの奴め。
#ルチアだと別の番組の主役に…

> ○京南大学病院
> 電撃で愛ちゃんを倒したルシア、博士を屋上の洗濯場(またか)へ連れ出した。

桶と洗濯板もないし、物欲し場…
じゃなくて物干し場かと。

> 「ガントローラーのチップはどこ?」
> 「知らん・・・そんなもの、知らん」
> 「チップを渡せ!!」
> 「やめて!」愛ちゃんが駆けつけた!「あなたが探しているのは、これでしょう
> ?」
> 彼女の右手には、博士から預かったチップが。

回想付きでハッと気付くシーンが
お約束なのに… ;_;

> 「こっちに投げろ」
> 「博士を放して」
> 「だめだ!それを渡してはいけない!」
> 「うるさい!」博士の首を絞めるルシア!
> 「博士!これを渡すから、ひどいことしないで!!」
> 「やはり、父親の命は大切らしいな」
> 「父親?」
> 「だめだ。渡してはいけない!」
> 「やめて!受け取りなさい!」愛ちゃんはチップを投げた。

見当違いの方に投げて、ルチア…
じゃなくてルシアの気が逸れた隙に
ってのも常套手段のはずなのに。
まだ戦いの駆け引きが下手な愛チン。

> ルシアがそれを受け取る。
> 「ロギア、チップは手に入れました」連絡をすると、姿を消すルシア。
>
> 「博士・・・博士はあたしの?」
> 「私のことはいい。追うんだ。ガントローラーを破壊しなさい」
> 「わかりました!」

「今夜がやま」の重傷人になんて酷いことを…
これで助からないであろう博士のことを
思うと泣けてきます。
正式な親子の名乗りはもうあげられまい。

> ○山
> ロギアを追うタリアスとゴルビオン!
> そしてミトラス!
> 「もう逃がさねえぞ!」
> 「ガントローラーを渡せ!」
> 「せっかく手に入れた力、易々とは渡さん!」
> タリアスとミトラスは格闘戦、ゴルビオンは剣でロギアに立ち向かう!
> 「グランセイザーの力とは、こんなものか・・・お前達にやられる私ではない」
> 3人の攻撃を軽くあしらうロギア。

そのくせやられるときはあっけない
だろうと予想。

> 再び起動した伝説の巨神!額からビームを発射、地上を這い回る下等動物を攻撃す
> る!

命中率悪すぎ。
本当に「超兵器」か?
当たらなければ「超平気」さ。

> そこへセイザー・リオンが到着!
> 「超星神、ガルーダ!」
> 3人のナックルライザーから発せられた光が、衛星軌道を遊弋するクラウド・ドラ
> ゴンに届く!
> 降下してきた龍の背中から、真紅の怪鳥が解き放たれた!!

発進プロセスが…
お約束がない…
「雲竜」じゃしょうがないのか。

> ガルーダに乗り込むのはタリアスだ!
> 「頼りにしてるぜ、ガルーダ!」

ミトラ様もたまには載りたいんじゃ…

> 「あたしたちもリヴァイアサンを呼びましょう!」
> パイシーズとギャンズも駆けつけ、水のトライブも超星神を呼んだ!

そういえば辰平は「博士の警護」を
任されていたはず。
博士の危機にどこへ行っていたのやら。

> わざわざ海の方から飛んでくるリヴァイアサン!(それを言ったら、ブラキオやス
> ティラコもそうだが・・・)

鹿島灘から筑波の峰まで…

> 「リヴァイアサンを破壊しろ!」
> 指令に従いリヴァイアサンに向かうガントラス。

操作に習熟もいらず、口頭のあれほど
短い命令で動いてくれる。
一家に一台等身大のガントラスを・

> だがガルーダも立ち上がった!
> 「天馬、一人で突っ走るのはやめろと言ったはずだぞ!一緒に戦ってこそ、俺たち
> グランセイザーは本当の力を発揮できるんだ!」
> 「誠、お前・・・」
> 「俺たちはもう、仲間だろう?」

「お前一人で」とはそういう意味だったのね。
なんか唐突ですが。

> 拒絶していたのはお前だ!!

いつ改心したのやら。
超星神からおりれば元の木阿弥かもね。

> ジャンプから着地して土煙を巻き上げるガントラス!
> お前はハイレグのウルトラマンか!
> 「2体ともここで破壊してやる!やれ、ガントラス!!」

ほっとけば?

> 「いくぞ!」
> 「おお!」
> ガルーダの爪攻撃!
> だが全く意に介さず。
> リヴァイアサンの斬撃!
> これも意に介さず。
> 強力な腕と厚い装甲が、あらゆる攻撃を跳ね返す!
> 「これで、止めだ!」

ならない、ならない。

> 赤く輝きながら、上昇するガントラス!
> そこから一気に降下!!地表に降り立つと同時に、足元から衝撃波が発生し、2体
> の超星神を叩きのめす!

そのまま、「いい日、旅立ち」かと…

> 「リヴァイアサン、俺たちはまだ、やれるはずだ!」
> 「立ってくれ、ガルーダ!負けんじゃねえ!!」
> 何とか立ち上がり、「ファイヤーバード・クラッシュ!」を叩き込むガルーダ!!
> 負けじとリヴァイアサンも、「ハイタイド・ブレイク!!」を放つ!!
> 「やったか?!」
> 動きを止めたように見えたが、「行け!ツイン・クラッシャー!!」の指示の答え
> て、左右の拳を飛ばした!!
>
> 発射しても、次の拳がすぐに出てくる・・・ナックルボンバー!

「使い捨て」デスカ?
おもちゃもロケット鉛筆みたいにするならOK

> 必殺拳を受けた両超星神は、立ち上がれなかった。
> 勝利の雄叫びを上げるガントラス!!
> 「この勝負、我々の勝利だ」
> 雲間に飛び去るガントラス。

今度こそ「太陽」か。

> ○京南大学病院
> 再びベッドに戻った和久井博士。
> 「目が覚めたんですね」愛ちゃんが花を生けてきた。
> 「おはよう・・・愛、ごめんね。嘘をついていてすまなかった」
> 「私の・・・お父さんなんですか?」
> 「ああ。そうだよ」
> 涙を流す愛ちゃん。
> 娘を抱く父。

「ウソツキ!!!」
とはいわないんですね。

> 「ゴジラ・モスラ・メカゴジラ」連呼してると、山本リンダになりませんか?

3・3・5なら何でも可。
「浦和」の歌が個人的には大ヒット。

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