Re: 最高裁殿・アメリカ司法殿(アメリカ論文誌数誌からの凄じい連続被害)
Mr. Right wrote:
> 被害者は98年迄の投稿論文はほぼ全て通っているが、
> 善悪逆の頭痛傷害を起こされて以来、1国会議員と超高職位の
> 振りをされて以来、
> 『この5年間アメリカの論文誌から十数回連続被害に遭わされ
> ており』、
> :::
>
> その中でも非道な一連の被害について述べる。
> 1.被害者は98年11月に部署分野アメリカ重要誌に投稿したが、
> 向こうから著作権譲渡書が送られて以降、99年4月に褒められ
> ながらアメリカ学会関係誌への投稿を示唆されて無理矢理落された
> (強行に落す理由は無い)。
著作権譲渡書以降の落選依頼の高まりによる合否変更である。
> 2.それを出したアメリカ学会関係誌は無理矢理第一報に2年
> 近く掛けられた挙句、02年3月にアメリカ学会レター誌(他内容)
> のこれまた向こうからの著作権譲渡書送付以降の編集者交代での
> 落選後数日で併殺打の様にEメールで、第一人者の査読者の改訂
> 指示を超えて副編集者に合否を変えられて落された翌日から当て
> 付け人事と連動されたが、03年に出し直したが最後迄Fの親友
> の副編集者に再度「序文が悪い」といって落された(強行に落す
> 理由は無い)。
03年9月に被害に遭っているが「もう一度読みたい」と書いた
査読者(世界第一人者)に絶対に読まさず、真面目な理由でない
ので
「03年9月にアメリカ論文誌から査読拒否の被害に遭った」
と実質上言える。
> 上記の間に
> 「連続の著作権譲渡書送付からの落選への変更、合否の入れ替え」、
> 学会無断除名やファイル完全抹消を強行されたことに既に大きな
> 問題が有る。
「著作権譲渡書からの合否変更もアメリカ論文誌に02年迄に2回有り」
大問題である。
> しかしながらアメリカ数人が被害者に何か恨みでも有るかの様に
> 振舞うのも非常に不思議ながら、部署分野アメリカ論文誌は、
> 最近は、
>
> 3.それを特殊化して出していた部署分野アメリカ重要誌編集
> 者から投稿後僅か1ヶ月で、
> 「very interesting だが、別の(Rや学会の)分野論文誌の方
> が適すると思える。採択率10%(数字は疑わしいが)なので
> 良い論文も落とされることもある」(強行に落す理由は無い)
> という落選通知が来たが、
03年11月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
「03年11月にアメリカ重要論文誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。
> 『アメリカから受ける被害は既に連続十数回(不当落選、読まず
> に他誌指示、指示されて著作権譲渡後からの落選、合否の入れ替え
> を含む)』
> であり、
> ●「大変興味深い」と有って落とされる例は他に無い。
> ● 「査読レポートが全く無く」
> 一枚の手紙である(から強行に落選させたい意欲だけが伺える)。
> 他分野論文誌に出し変えさせる理由が全く書かれていないが必然
> 性が無い。名前の途端に簡単に落したと思えるが京大有名研究者
> の差し金では連続で卑劣過ぎる。
> ●編集者と京大有名研究者の共著論文は十数本も有り、その
> 関係は、アメリカ学会関係誌の副編集者とFの関係と同じである。
> ●京大有名研究者から部署分野論文誌に名乗り出て連続5回?
> 強行に落選されたと思える。別分野指示は他の部署分野論文誌に
> 彼や責任者から名乗り出られ手を回され切ることを暗示している。
> ●京大有名研究者と京大F(アメリカ学会関係誌の合否を入れ
> 替えた副編集者に落選依頼をし続けた中心人物で副編集者と懇意)
> は研究室を行き来する間柄である。(Rや学会の)分野論文誌は
> 学会6人から合否を変えてでも完全に落とせる。しかも、
> 分野重要誌で合否が人(と言うより落選強要)に依りけりで
> も末端の論文誌に出しても狂った様に落選強要を出し抜く人物は
> 数人居り、下の論文誌程学会6人や京大有名研究者、責任者+総
> 長の極めて注文通りになり、難易度とは逆に引き伸ばしの嫌がら
> せや貶し捲くってくる連続被害になり易い。京都大学が部屋の行
> き来でそれを承知でわざと仕掛け続けている可能性も高い。
> ●部署分野論文誌の無い責任者や学会6人の卑怯な落選依頼も
> 非常に執拗だが、部署分野論文誌を憎む(1)国会議員が居る様
> である。
> 等の問題点が大きい。
> いずれにしても、落選になると、
> 「リストラ時代のタダ飯食いのダニ扱い暴行が跳ね上がる」
> のである。
> :::
>
> 4.上記の原稿をアメリカ部署レター誌(上記より大分易しい)
> に12月3日にEメール投稿し直た。
> 3日(水)[アメリカ部署レター誌投稿日]
> 晩にA・B・責任者が居ないので京大有名研究者から無理矢理落
> とされて他分野論文誌を示唆されていたものを部署分野他アメリ
> カ誌にEメール投稿したのだが、
:::
> <京大有名研究者だが、お前のEメール投稿をまた知ったのが
> 百年目だ。何遍やっても同じだぞ)
> (論外!!!。善悪逆!!!。彼はもう名乗り出て5回?落としたと
> 思えるが今迄の連続だけでも事件にならないことは世界に他にな
> いのに更なる落選意欲を示されているのである。R、F・I、A・
> 総長と共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからであ
> り司法の責任は重い)
> <総長からの依頼が有れば直ちに落とす所だと知っておけ>
> (論外!!!。だからどうされるのかは連続過ぎる被害の中で地検
> から公開されるべきであろう。司法の責任は重い)
:::
> 4日(木)
> **********************************************************
> <昨日投稿したアメリカ論文誌は1月20日(8日?)に
> 落選通知を着かせてやる>
> (論外!!!。善悪逆!!!。A・総長、京大有名研究者、F・I、
> Rと共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからである。
> どうして生涯、論文を書かないで欲得に走る責任者(彼の個人的
> 動機・欲求であり、論文を多く書く他部署責任者ならば学会6人
> や京大有名研究者と組んで死に物狂いで1本も書かさない様に持
> って行こうと迄は普通はしない)に国民の為でもないのに加担す
> るのか? 今すぐ事件にできないのか? アメリカも一人に対し
> て累積する連続被害をわざと与え続けるのは止めて欲しい)
> **********************************************************
> // この結果1月7日に too specialized という語句だけで強行
> // に落選にされている。
>
> 5日(金)
> <昨日投稿したアメリカ論文誌はアメリカ超有名研究者は落と
> すと言っているぞ>
> (論外!!!。善悪逆!!!。連続過ぎる落選依頼は不要であり、
> 反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからである。
> どうして生涯、論文を書かないで欲得に走る責任者(彼の個人的
> 動機・欲求であり、論文を多く書く他部署責任者ならば学会6人
> や京大有名研究者と組んで死に物狂いで1本も書かさない様に持
> って行こうと迄は普通はしない)に国民の為でもないのに加担す
> るのか? 今すぐ事件にできないのか?)
:::
> 31日(水)
> <部署分野論文誌は京大有名研究者があれ程全て通さないと
> 言っているだろう>
> (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む人物が
> いつも同じならば、暴行傷害を伴う際限無く大きな被害なので
> 刑事事件公開されるべきなのである。京都大学は他にも組織的問
> 題が有る様に思えるが、被害者に何回でも被害を与える無限に汚
> い研究者を京大に3人含む)
:::
> 2004年1月
> 7日(水)
> 或いは京大有名研究者からの、
> <絶対に俺の部署分野に通らせてやらない>
> (論外!!!。他学部出身で矛盾する上に連続過ぎる甚大な被害は
> 公開で当然と関係者は分る筈である)
> と落選依頼意思の誇示)
:::
> ***
> 15日(木)
> 7日付け(この編集者は過去に1月3日(査読レポート無し;
> 理由不明の部署分野不特定上流専門誌示唆)、
01年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
「01年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。
> その前年夏(査読レポート無し;理由不明
> の部署分野不特定上流専門誌示唆)も有った)
00年8月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
「00年8月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。
> の編集者の手紙で「たった2週間で」
> 「査読レポート無しに」、
> 「かなり興味深いが too specialized だから推薦しない。
> 論文を送り返さない非礼は詫びる」
> (強行に落す理由は無い;内容は半分の教科書に載っているこ
> との拡張で他の掲載論文よりも specialized でない位であり、
> 全く読み易いので全く成立しない理由である)
04年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
「04年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。
他にもアメリカ学会レター誌再投稿(全く別内容のIの分野。著作
権譲渡後からの落選)で、問い合わせる迄東京地検に聞いても着信
通知も送ってこず、永久に返事をしない様相なのでEメールでの
副編集者への問い合わせに、
「今審査結果が来た。間違っているから落とす」
と有り間違っていないので問い合わせると絶対に回答せず、代りに
編集者(併殺打指示を出す人物)から、副編集者が上の様に言って
いる。煩わせるな。と来たので、
「間違っていないから返事をしないならそれでいい」
と連絡して別投稿に切り替えたが、実質上、
「03年11月にアメリカ雑誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。
被害者はアメリカでいえばテニュア前の非常に重要な時期であり、
昇進可能性・転出可能性と逆にリストラ暴行傷害が誰の目にも
凄じい毎日であり、重い犯罪が国内外に罷り通る社会的悪影響も
頗る大きい。捜査拒否では被害者の低賃金では怒涛の如く連続犯罪
をやり抜く連中に民事で対応するのは不可能である。
現在投稿中のその他のアメリカ重要論文誌(別種)で、今迄怒涛
の様に連続落選依頼(強要)をするいつも同じ数人から更なる被害
に遭う前に、
「世界で被害者一人にこういう態度(査読拒否は普通全く無い)
を繰り返し続けるアメリカ論文誌数誌からの連続被害に対して、
日本の司法機関(最高裁判所以前は総長・1国会議員と結託して
対応しない)か、日本の圧力を受けないアメリカの司法機関から
公開事件対応が有るべきである」
と強く思える。
---
Mr. Right
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735