《共産党綱領改定=ハシゴを一段降りただけ。》問題は影響力からいって朝日だ。

バカは高いところに昇るというが、共産党も同じ?
とっぴなことを叫んでハシゴを高く上っていたわけだ。
『ハシゴの上に天国がある』と言う。
さあみんなも一緒に付いて昇れと言うが一緒に昇っているのは朝日ぐらいのもんだ。

みんなが付いてこないので一段づつ皆のいる平地に降りて呼びに来ているわけだ。

このたび又一段下に降りて来た。

上に上がればあがるほど高揚してきてとっぴなことを叫ぶ癖があるのだ。
運動が仮に功を奏して一段上に上がることができれば、又昔叫んでいたことを叫びだ
す。
ま頑迷極まりないやつらだ。

ただし問題は共産党ではない。
こんなのがいまどき駅前でチラシを配ってても誰も見向きもしない。
完全にハシゴのうえに取り残され忘れられつつある。

問題の根源は影響力からいって朝日新聞だ。
朝日が問題だ。

この新聞はいまだに『反戦平和』を基調にした左翼の主張を垂れ流している。
この新聞がいまだに左翼運動の主張を繰りひろげるから日本の発展は妨害されどうし
になっている。
朝日だ。
朝日新聞がガンだ。
朝日が日本の大障害物になっている。

ところで、朝日の野郎はハシゴ段のどのあたりにいるのかって?
ま、共産党とほとんど同じ位置だろうよ。
どっちにしても平地にゃほど遠い高いところに昇って喜んでる阿呆たちだ。