２００４，１，１６朝日
共産党綱領改定
民主主義革命から社会主義・共産主義社会をめざす基本路線は堅持するが、当面は
「資本主義の枠内の改革」を強調




《共産党、社会主義者のこの頑迷さを見よ。》

いまだに社会主義、共産主義社会を目指して運動を続けている。
あきれるほどの頑迷さだ。
もちろんイデオロギーにかける幹部の信念は固い。
頑迷とも思えるようなこのぐらいの強固な信念の持ち主達でないと組織の指導はでき
ないのだろう。

もはやコールドゲームとして７回あたりではっきり勝負はついたのに、まだゴネて戦
いを求めようとでも言うのだろうか？

まったくあきれる頑迷さだ。




《問題はこの間違った信念を元に、国の発展を阻害しようとすることだ。》

社会主義運動は『国がすべて保障してくれ安心して暮らせる社会をつくろうと言う』
運動だ。
最近では『みんなで助け合い共生できる社会』とか
『みんなで助け合い連帯できる社会』とか言い直される場合もある。
時代遅れ左翼の朝日などもっぱらこう主張する。
（もっとも批判にさらされ、最近あんまり見かけなくなったが。言わないだけでやっ
てることは同じことを延々とやっている。）

それを実現させるため、非武装化運動、中立化運動、日本の誇りを打ち砕く運動、反
政府運動が行われている。

もはやどれをとっても、国家国民にためになることは何にもない。

問題はこの間違った信念を元に、国の発展を阻害しようとすることだ。


《社会保障政策もまったく時代遅れ》

社会主義者の主張は『社会保障と言う官僚統制』を強化せよと言う主張だ。
まったく時代遅れだ。
官僚統制では保障は実現できないのは歴史が証明した事実だ。
ソビエト、中国、北朝鮮のみならず、国鉄、電電公社、郵政省、住宅供給公社、など
でさえ保障は実現できなかったではないか。
老後の保証も、衣食住や仕事の保障と同じように自由経済の下豊かになっていく過程
で保障を実現していくべきは明らかだ。

衣食住や仕事の保障で現在誰が『税金を高くして国が保障するようにせよ』と言うだ
ろうか？
戦後焼け野原から出発し５０年を経てようやく国民はじりきでほしょうをてにいれた
という事だ。
老後の保障も同じようにできるのだ。
自由経済で国民は自力で保障を手にすることができる。↓で詳述。
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/kan-tou-hos-e-n.htm
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/fuku-ka-un-su.htm

にもかかわらず、国が保護してくれる大きな政府を主張するため、国民は重負担で途
端の苦しみだ。
景気が悪く、年間自殺で何人の国民が死んでいるのか？
若者に希望がなくどれだけの若者が所在無く遊んでいるか？
どれだけ国家国民に害を与えているか？

このように問題は社会主義者がこの間違った信念を元に、国の発展を阻害しようとす
ることだ。


《外交政策も陳腐化している。》

時代遅れだ。
日本の軍備が脅威の時代では完全になくなっている。
世界から軍事力を使ってを貢献しろとせっつかれている状態になっている。
現在の問題は日本の非武装化や中立化では解決などしない。

したがって左翼の繰り広げる非武装化運動、中立化運動、日本の誇りを打ち砕く運
動、反政府運動のうち、非武装化運動中立化運動などもいまや誰も耳は貸さない。

日本の誇りを打ち砕く運動や、反政府運動は国際化とか言う言葉に便乗し、まぎれて
使い、いまだに影響を与えている。
巧妙に、国民の誇りを打ち砕き、反政府的主張を垂れ流している。

朝日など反政府的スタンスを撒き散らしている。
いかにも中国に味方し北に味方しようと言う主張として見られる。

癖ついた反政府運動の残滓がそうさせるのだ。

問題はこの間違った信念を元に、国の発展を阻害しようとすることだ。



《左翼問題は朝日問題、日本の諸悪の根源は朝日新聞！》

左翼が日本の発展を妨害するのを許すのは、時代遅れ政党を応援するマスコミがいる
からに他ならない。
マスコミが応援をやめればしだいに消滅するが、根っこの同じ論調を書き応援をやめ
ないからいつまでたっても時代遅れ生徒は消滅しない。
国家国民に害を垂れ流し続ける。

たとえば靖国問題が朝日問題であるように、共産党問題もそれを支援する朝日問題で
あるわけだ。

このように日本の諸悪の根源は左翼運動の残滓を引きずりいまだにその運動をやめな
い朝日問題と言うことになる。

朝日が日本の諸悪の根源であり発信地だ。

この新聞こそが日本のガンだ。

時代遅れの朝日新聞。

落ちたもんだ。
何しろ進歩的マスコミと言われて突っ走った方向がまったく間違った逆方向だったと
いうんだからお話にならない。
まだ残滓にしがみつきもがいている。

お話にならん新聞だ。