Re: あけましておめでとうございます
お久し振りでございます。
"Hideki Kawaguchi" さん wrote in message
news:zeDJb.1428$qB5.2923@newsall.dti.ne.jp...
> あけましておめでとうございます。
> 最近投稿してないけど、ちゃんと見てますよー、ここは。
>
見なくてもいいから投稿してください(笑)。
> > 『昨年最後に観た映画と今年最初に観た映画』
>
> 私は『直撃!地獄拳』でした。
> 続編の超カルト映画『直撃地獄拳 大逆転』に比べたら、
> かなり普通の映画だった。
> 去年の新作に限れば『幸福の鐘』が最後でした。
> いいのか悪いのか、未だによくわからない。
> 今年は、映画館にはまだ行ってなくて、大晦日に放映された
> 『男はつらいよ ぼくの伯父さん』の録画を元日に家で鑑賞。
> 吉岡秀隆が主役になって、マンネリ打破に成功。
> ゴクミも出てるし。
>
あ、DVDなら僕が最後に観たのは「マタンゴ」なりますです。
もう五回ほど観ましたが、出てると噂の天本さんがみつからなくて…
> > 今年最初に観た映画は元旦に「すべては愛のために」。
> > 感想は…オリバー・ストーンの企画をマーティン・キャンベルなんかに
> > やらすから、しょうもないラブ・ストーリーに成り果てててがっくり。
> > 難民に向いてた筈のアンジェリーナ・ジョリー目線がいつの間にやら
> > 一人の男に釘付けなんて…阿保くさ。
>
> "Beyond Borders"という原題を『すべては愛のために』なんて
> 邦題にするくらいだから、「くさいラブストーリーを、深く考えずに
> 平気で観れる人だけ観に来てね」って言ってるようなもの
> なのでは? なんで観に行ったんでしょう?
>
それはですね…
年内に大方の作品は観てしまいましたので、元旦は「MUSA」を
除いて落穂拾いモードだったからです。
元旦には実は三本観まして、もう一本の落穂拾いは「チャーリーと
14人のキッズ」でした。
> まあ、現実社会でお嬢様が気まぐれで慈善活動を始めても
> 悪くないし、いつの間にか男目当てに変わっても本人の勝手
> だけど、そんな人の話を映画にしても面白いわけがないですよねぇ。
>
当初の予定通りオリバー・ストーンが撮ったならばもっと硬派で皮肉に
満ちた作品になってたんでしょうかね?
マーティン・キャンベルの次回作は「マスク・オブ・ゾロ」の続編なんですが
今から心配が募ります。
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