みやはらと申します。

ブルースオールマイティを観てきました。

この監督とジム・キャリーのコンビの
「ライアー・ライアー」は、その年のベスト1
にしたので、かなり期待したのですが・・・。

導入部分は、期待通りの面白さでしたが、
中盤からの展開にハチャメチャぶりが
無くなってちょっと息切れしてたかな。

期待値には届かなかったけど、それなりに
面白かった作品です。

だけど、この映画でビックリしたのは(って、
それほど驚くことでもないけど)、
ジム・キャリーがジェニファー・アニストンに
向かって「あのとき君は乳首が立っている
のがシャツの上からでもわかったよ」という
セリフ。アメリカ人(西洋人)女性って、
ノーブラでシャツを着ることになんら躊躇
しない民族だと思ってた。だって、乳首を
おっ立ててシャツを着てる女性なんて
向こうの映画に当たり前のように出てくるぞ。
(日本の街中でも、よくそういう西洋人の
女性を見掛けるし・・・・。しっかり拝まして
いただいております)。