fj.jokes 年代記 No.8 (2003/12/31)

                        今日の編集者:江原 純一 <j-ehara@pop17.odn.ne.jp>

■ベートーベンの「第九」 EUの国歌に <news:fj.jokes>

「国歌」とか「社歌」とかいうと,堅苦しいものと決めつけがちだったの
ですが……。

■Re: 日日翻訳 <news:fj.jokes>

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…………………………………………………………………………………えっち

■アブラ屋騒動 <news:fj.jokes>

アブラカダブラ……
ところで,「アブラカダブラ」は元々何語だったのでしょう?

■Re: 「いたんでいる」 <news:fj.jokes>

きょうのボブ・サップ対曙戦,1ラウンドで曙が「いたんでいました」。

■FJJ ニュース 芳野家、起死回生の秘策 <news:fj.jokes>

ああ,特盛は幻の一品になってしまうのですね…食ったことないけど。
今後は「ねぎだく」「つゆだく」で肉の量を節約しつつ売っていくことに
なるのでしょうか。

■よいお年を <news:fj.jokes>

ざんき 【慚愧/慙愧】(名)スル
〔「ざんぎ」とも。元来は仏教語で、「慚」は自己に対して恥じること、
「愧」は外部に対してその気持ちを示すことと解釈された。「慚」「慙」
は同字〕自分の言動を反省して恥ずかしく思うこと。
                              (三省堂「大辞林 第二版」より)

■編集後記

ずいぶんと間があいてしまいましたが,今年最後のfj.jokes 年代記でした。
よいお年を。

P.S. 白が勝ちました。


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江原 純一 mailto:j-ehara@pop17.odn.ne.jp