"Lionsboy" <lionsboy@jcom.home.ne.jp> wrote in message
news:u1vCb.1648$vR3.101824@news1.rdc1.ky.home.ne.jp...
> いわゆる「解釈改憲」というのは、憲法も自衛権は否定していない、したがって
> 自衛のための必要限度の武力は保持できる、自衛隊も自国の防衛に徹する限り合
> 憲という趣旨であり、谷村さんの言われるような意味ではありません。

そうですか。
自衛権にプラスして国際貢献と言う要素も加味される必要が出たのが最近の状況で
しょうね。
このたびの小泉総理の記者会見など憲法前文をしっかり読みそれにもとずいて自衛隊
を海外派遣しようとしています。
日本の海外貢献は絶対にやる必要のあることでしょうから、これにあわせて憲法も解
釈されたと言うことになるのでしょう。(ただし戦争はしない。復興支援。)

このたびだけだと、おっしゃるように確かに兵員輸送の必要性はないわけです。

ぼくはその前に、日本一国では国は守れず同盟は絶対必要なことから、
同盟国の兵員輸送は基本的に合憲でないとおかしいとまあ言っているわけです。

>
> 近代民主政治のベースをなす基本理念に「法の支配」というのがあり、どういう
> ことかというと、王権のように権力を持つものであっても法には従わなければな
> らない、ということで、権力の恣意的な行使を制限しようとするものです。
> 谷村さんのおっしゃるように、権力の必要に応じて白を黒と解釈することも正し
> い、というようなことになると、「法の支配」などという民主主義の基本理念は
> ふっとんでしまうことになりますね。

おっしゃる意味はわかりますが、
市場の値動きのようにころころと変わる性質のものでもないでしょう。
世界の状況はゆっくり変わるわけで、そのなかにおいて国を発展させるためには、絶
対にやるべきことはやる必要があるわけです。
ドイツのように憲法の条文をしっかり合わせるか解釈改憲で済ませるかの問題でしょ
うか。

(北のお寒いある国ように)誰か一人の意見でころころと変えろとは言っていないつ
もりです。

> まあ、谷村さんは「自由主義者」であって、「民主主義者」ではないようですか
> ら、それでもいいのかもしれませんが・・・。

ぼく?
自由主義者であり、官僚ではなく国民主役の政治を主張している民主主義者を自認し
ているんですが?