In article <3fb9db47_3@127.0.0.1>, (^o^)v wrote:
>頼光 <raikou@mug.biglobe.ne.jp> ちゃんの <bpattn$ol2$2@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp> から
>
><全文省略>
>
>「たくさんいるでしょうね」と言った頼光でしたが、
>「言えません」だそうでちゅ。

 両者、違う話に関する言葉ですね。にも拘らず区別が付か
ない点から、日本語読解能力が著しく低いことが判明します。

 修業が足りません。

# もっとも、何かフォローをするつもりのようですから、こ
# の点についてどう答えるか、待ちましょう。答え合わせの
# 上で、模範解答と解説を述べることにします。

 また、幼児語のレベルからは早く卒業すること。
 fj.* は、ガキの遊び場ではありません。

 修業が足りません。

>「既に記事として複数出ているのが、見えないようです
>ね。現実が見えていないということです」と言いながら
>自分でそれを示すことすら出来ないようでちゅ。

 ということにしたいのですね。

 また、幼児語のレベルからは早く卒業すること。
 fj.* は、ガキの遊び場ではありません。

 修業が足りません。

>つまり、頼光の「たくさんいるでしょうね」は、頼光の
>願望に他ならなかったわけでちゅ。

 前提が願望でしかありませんから、それに基づいてなに
を「つまり」でつなげたところで、妄言にしかなりません。

 修業が足りません。

 また、幼児語のレベルからは早く卒業すること。
 fj.* は、ガキの遊び場ではありません。

 修業が足りません。

>ま、これ以上頼光の「ということにしたい」願望に付き合っても
>私まで "abuser" と言われそうですから…。

 妄想に基づいて何を言おうが、妄言にしかなりません。

 修業が足りません。

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頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
関心・専門分野:
 宗教学、歴史学、社会学、情報工学