１月頃に被害者が親元で頭が割れる様な頭痛傷害を毎日起こされ
ている中で、t.k（t.konno, 昆野忠雄, yam, KENTAROU, john）
だったか誰だったかが、
　「研究が許されない」
　（論外。ファイル抹消もやられるので学問の自由の侵害である）
とか書いていたが、彼等は業務妨害目的の激痛頭痛傷害を掛ける
主体者を捕えず、ネットからの２回に渡る投稿原稿の完全ファイ
ル抹消も逮捕せず、１年経って落ちないからこその学会無断除名と
それを悪用して学会会長（Ｈ，Ｒ等）がアメリカ学会会長に落選
依頼することも捕えず、総長から「絶対に改訂にしない様に」
と投稿論文誌（複数）に片っ端から連絡するのも捜査もせず事件
対応せず、だからその題目関係で世界第一人者の査読者の改訂指
示を無理矢理無視して副編集者で序文や内容と無縁の理由で落とし、
「改訂でないものは出されても内容がどうであれ落とす」とか
「著作権譲渡後からの合否入れ替えや、間違っていないものを
間違いと言って落とす」等の蛮行をアメリカ学会から次々に仕掛
けられているのである。

t.k（t.konno, 昆野忠雄, yam, KENTAROU, john）は検察太郎か
Ａか東京地検か知らないが、必ずしも機関の意見とは限らない
地検数人の考えを表明されていると考えるべきであり、彼等の
悪文が示す様な、学会ぐるみや現職場（責任者以上３人）や京都
大学（Ｆ・Ｉ、その他）等から、１月の彼等の強い犯罪意思の表明？
以降も連続落選依頼（強要）の横行、暴行傷害、中傷等の凶行を
され続けているからこその被害者の善悪逆方向への連続被害、
耐え難い苦痛としか、思うことができない状況なのであり、彼等
の結託すら疑い得る状況なのである。

加害者連中と道警（・地検数人）は組んでいることをよく地域内
に公言されているが、連続被害の甚大さも世界最悪クラスだが、
善悪逆方向の暴行傷害は凄じく、現職場からセンターからのネッ
ト切断（コピー窃取からの落選依頼への協力への可能性も有るが）
の業務妨害も４月以降は最近迄されているし、アメリカ学会関係
者（放置は部署分野や他部署分野にも飛び火する）は完全に騙し
抜かれて「完全にＦ・Ｉ、Ｒ、Ｈに騙し抜かれてわざと汚い態度
を示す国際賞クラスの研究者が増えてきている」最近であり、
地域トップは１国会議員（ＡやＲの守り神）に媚びたいので煽っ
ている。被害者からは総長（地検、地裁を手下指導関係で懇意。
弁護士会も委員会で懇意）や学会６人が１国会議員の傘下で何を
どれだけやり狂われ様が全く対応できず、地検数人に万一直接加
担されたら尚更なのである。

現状況で東京地検に御子息が居ろうが居るまいが、最高裁判所の
方々から「非常に汚い凶行」に対して確固たる事件対応を頂きた
いし、司法機関もその義務を御考え頂ける時に来ているのでは
なかろうか？

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