あいかた: どーもー。
ほくなん: どーもー。

あいかた: なんか最近投稿少なくないでっか、ほくなんさん。
ほくなん: いやー、いろいろありましてねー。
あいかた: ああ、のりたまさんの「ロング・グットバイ」を読んで
          面白いねたで返すこともできんと、もう
          「なんやあんた、あんただってなんや、彼女いるんか」
          とか逆ぎれ投稿しようとして、
          『いや、相手がどうでも、じぶんに彼女おらへんのとのは
          関係あらへんのと違うか』とかつっこみ入って
          『これでのりたまさんがもう家庭持ちだった日にゃあんさん、
          この週末泣いてすごすことになりまっせ』とかとどめ刺されて、
          さらにへこんで鬱入っとったからでっか。
ほくなん: なんでやねんっ!!

あいかた: ......あんた、気持ちはわかるねんけど、
          つっこみで渾身の裏拳を鼻直撃ってのは、
          鼻血飛ぶんでやめてくれまへんか。
ほくなん: まあ、その話はええねん。それはそれでおいしいし。
          他のことでちょっと鬱入っとってな。
あいかた: 何かあったんですか。

ほくなん: いやー、今日、車のっとったんですよー。
あいかた: それでまた捕まったと。
ほくなん: なんでやねんなんでやねんなんでやねんっ!
あいかた: いや、裏拳で胸、みぞおち、額とか、
          涙目で打ち分けなくていいから。それで?
ほくなん: そしてちょいと進んでたら、なんかハンドルがこう、
          ひっぱられるわけですな。
あいかた: こっちにこーいこっちにこーいと、
          白い服を着た血の気の引いた女性が手招きを......
ほくなん: いや、そうじゃなしに。
          パンクですよ。
あいかた: ほう、パンクですか。
ほくなん: まあ家の近くだけに、家までそのまま行って、
          もう峠道で雪とか聞きますから、
          ついでに冬タイヤにかえてしまったわけですな。
あいかた: まあパンクは災難にせよ、
          それはそれでいいのと違いますか?
ほくなん: それがですな。

ほくなん: 結構山あったはずのタイヤだけに、
          一応確認してみたわけですよ。
あいかた: そしたらどうしました? 釘でも刺さってましたか?
ほくなん: いや、そのパンクした一つのタイヤだけが、
          明らかに偏摩耗してるんですな。
          そのタイヤだけ、まあ真ん中の溝はあるにせよ
          もう全然肩がないという。
          あれですな、コーナリングで負担かかりすぎてたり
          してるのがありありですな。
あいかた: ......そのタイヤって、ひょっとして......
ほくなん: ......そう、
          運転席側のタイヤだったっちゅー......

あいかた: それは......
ほくなん: それだけでも悲しいのに、
          実はこーいうやりとりを投稿しようと
          考えてたのに、

----こーいうやりとりここから----

> > 「は?それが何か?」
> >
> > 同一土俵で巨体をぶつけ合うのが、mohtaスポーツだと思って観戦
> > してました。
> 
> 巨体ではありません「業界標準体型」です。

実物を拝見させていただいたことがありますが、
mohta 様はそれほど巨体とは思えませんでした。
業界標準、といってもぷよぷよ感が薄いのは、
ご本人の発する気によるのかも知れませんが。

むしろ写真等を拝見するに、村井じ (ぶつっ)

           しばらくお待ち下さい

                ほくなん < お前がいうなよ

----こーいうやりとりここまで----

ほくなん: お前の方がよっぽどまずいんじゃないか、とか
          いうことに気づいてしまって......

あいかた: (か、返す言葉が......)

ほくなん % がんばります (色々)