《左翼ががん。日本のがんだ。》

中国国民の喜びようを見よ。

世界の国は国民に『国の成功を心から成功を喜ばしてやりたい』と願っている。
中国だけではない。
世界のどこの国でも能力と資金があれば人間宇宙飛行はやりたいのだ。

民族の栄誉であり国威発揚、国民の士気は上がる。
人心は高揚しやる気が出る。
政権に対する支持は上がりいろんな政策もやりやすくなる。

ところが日本の左翼新聞。
左翼運動の必要性から、国民の名誉と誇りをを打ち砕き、『しゅん』とさせることを
目的に活動してきた。
国威高揚などとんでもないという姿勢だ。
『中国は栄誉を獲得しても良いが、日本よお前は駄目』
『日本だけは駄目』
という姿勢だ。
何しろ、政権に対する支持があがることを阻止したいのだ。
混乱に導きドサクサまぎれに政権を獲得しようという魂胆なのだ。
ないをかいわんやだ。

左翼ががんだ。
日本のがんだ。

コケさえもう生えていない、過去の遺物左翼運動。
間違った左翼運動。
左翼的発想を完全に払拭ししない限り、国の発展の大障害は残り続けるだろう。