《公明党NO〜〜〜。民生面にも自由主義の政策を。》

民生面で共産党の主張する政策を進めようとしている公明党。
老後を国が保障しようとしていますね。
共産党の政策をやっているのです。

日本は自由主義国でしょう。
民生面も自由主義で行くべきです。

家族やNPOを支援し、それらを介しての保障に全力を挙げるべきなのです。

国が直接手出しして老後を保障しようとするから共産党と同じことになるのです。
日本は自由の国でしょう。
自由主義の国ではありませんか。

自由主義国なら自由主義国らしい政策を打ち出すべきです。

責任は国民に持たせ自由に活動させるべきなのです。

そこに発展があるのではあありませんか。

民生面でも自由主義国なら自由主義国らしい政策を選択すべきです。



《産業政策で、国は経営責任をもたない。》

国が直接責任を持たない?
老後の保障責任はあくまでも家族に持たせる?
一見冷たい政策のようでそうではないのです。

家族やNPOを介してしっかり保障できるようしていくべきです。

産業政策でもそうでした。

国が直接手出しして倒産を排除し失、業を防止することは間違いとわかりました。
自由主義国では国は企業を支援し活動がしやすいよう計らいます。
直接経営に手出ししません。
一見冷たい政策のように見えてそうではないことがわかりました。
企業に責任を持たせ自由に活動させることで発展するのです。

国は経営責任を持ちません。




《民生面も自由主義で行け。》

民生面もそうです。

決して直接家族を保護してはいけないのです。

近代国家では老後は保障されるべきことは言うまでもありません。
老後が保障されないようでは近代国家などとはいえません。

それをどうやって実現するかでしょう。

経済が発展したように自由主義で行くべきのですね。

民生面も自由主義で行くべきです。



《好景気こそ最高の福祉。》

国は家族を支援しNPOを育成奨励して発展させ保障を実現すべきなのです。

その代わり負担はうんと軽く、すべきです。
好景気こそが庶民の最高の福祉ですね。

働く意思さえあれば働く職場があります。

国は予算の範囲で小遣いをくれ病気にならなければ働ける。

多くのボランティアが献身的に支えてくれる。
家庭で子供や孫に囲まれて老後が過ごせます。
すぐには無理です。
当たり前でしょう。

10年15年掛けてこうすべきです。

民生面も国の直接関与をなくし自由主義で行ってこそ、持続可能な発展する制度にな
るのです。