right wrote:
> 被害者は事情を正確に東京地検に文書通知(部署分野超重要誌に
> 99年4月の被害に遭う前に著作権譲渡書が来た時から)でその
> 都度連続被害の状況を詳細に書き、庇護を願っていたのだが、
> ネット投稿にも有る様に、
>
> right wrote:
> 8月20日(水)も反省感の無い異常者A!!・B!!・前責任者!、
> > 責任者!!、総長!!、I!・F!!、R、H、無免許医学部生のボス!
> > 等から、加害者に騙され易い両親、1国会議員!、超高職位!
> > (限りなく詐称されるのは、被害者がその人物や国家の目の敵に
> > される理由は全く無いのであり法務省や最高裁15人の方々に
> > 責任を取って頂きたい)、地検、法務省、前?長官 の振りをも
> > されながら、アメリカ副編集者をも巻き込まれながら、論文を書
> > かれたくない執拗な意欲の地域内への公示や犯罪意思表示及び
> > 物に憑かれた女の振り(誰か?)で事実無根の内容の虚言を繰り
> > 返されながら、
> > **
> > 午後4時半〜8時半迄に頭が割れる様な目に掛かる激痛で身動き
> > できず何一つできない、
> >  「善悪逆に頭の割れる様な最も耐え難い激痛の頭痛傷害!!」
> > を掛けられ続け、9時〜9時半、11時半〜12時迄に激痛含み
> > の頭痛傷害を掛けられる「凶行」をされる被害に遭い、
> > :::
> > 職場でも職場新PCからEメールを読まさない業務妨害を学会A・
> > Bと助手(3人とも学会支部運営委員)或いはセンターが掛け続
> > けるのを、地検に文書通知していても止めない。職場新PCに
> > linux をCDドライブを止めてインストールさせないのも自宅
> > 新PCを破損されたのも 2GHz 以上のPCでの計算実験を不可能
> > にする意味が有る(アメリカ副編集者はその方向への配慮(無縁)
> > が無いことを直接の理由にしている)。
> > :::
> > アメリカ学会関係論文誌を巻き込む落選依頼(強要)も学会6人
> > を中心にいつ迄も執拗に続けられ、
> >  <途中で部署分野から強行に変えられファイル完全抹消からの
> > 打ち直しにも遭いながら事件対応もされず学会無断除名からの
> > アメリカ学会への落選強要で、2回も落選にされた論文(1回目
> > は世界的権威の査読者の改訂指示を超えて落選にされ2回目は
> > 査読者に読ませもされていないが)を何を直そうとしているのだ。
> > 早く諦めろ。もう読まずに返させてやるぞ>
>
> この時に副編集者から、
>  <(アメリカから)お前を職場を確実に馘にする為だ>
>  (論外!!。人事で組んだA・B、F・I、H、Rに完全に騙されている)
> とやられていたが悪質であり、その結果、受領拒否は実現されたの
> であり、
> 副編集者と懇意過ぎるFの思うがままの、
> **
>  「予告犯罪」
> を実行され切ってしまったのである。
>
> >  (論外!!。学会6人の果てしない連続犯罪に遭っているのだが、
> > 被害は司法の対応が無ければ決して止まらない。アメリカ人にも
> > 向こうが消耗する程のゲリラ暴行を掛けられている。その中で
> > 頭が割れそうな激痛の頭痛傷害を掛けられたり、PC破損に遭っ
> > ているのである)
> >  <後任人事を考えてやっているぞ。(Aの傀儡かBが責任者に
> > なって)来年叩き出してやる>
> >  (論外!!。学会無断除名からのアメリカ学会関係論文誌の落選
> > 依頼(強要)とその連続実現は、被害者の成り得るポストを近い
> > 年の人物等に埋めた人事と完全に連動しており、その全てはRや
> > その親友と大元は(細かくは違うが)出身が同じ人物をぶつけ続
> > けられている)
>
>  <そろそろ責任者から職場を辞めろと言ってやろうか>(論外!!)
>  <Rが東大の後に東京6大学も定年退職をしたのでどんなにして
> でも被害者を馘にしたいのだ>
>  (論外!!!。執拗な連続犯罪は余りに連続被害が甚大で刑事事件
> で当然である)
>
> > 等と地域内に公然の集団催眠暴行を掛けられている。
> > 司法機関からの直接事件対応か、指示の手紙を頂きたい所である。
>
> と書いていたが、アメリカ学会関係誌(99年4月に部署分野超
> 重要誌に投稿したが著作権譲渡書以降に褒められながら当該誌に
> 出し替える様に教唆されながら不当落選(これもR、Iと議員、
> 責任者の依頼である)にされた原稿(00年7月にネットからの
> SmartMedia 破壊を2回もされて(それも捕まえない)手元に無い)
> を元に00年5月に投稿していたが、
>  1.理由も無く第一報に2年間も掛けられて、第一報で内容の
> 世界第1人者の査読者の「もう一度読みたい」という改訂指示を
> 無視して、関係無い専門の副編集者(Fと懇意)に「序文が悪い」
> と落選にされ、
>  2.その結果はレター誌(これも著作権譲渡後にその時に落選。
> 当該誌の前編集長)から併殺打の様に来て、それが職場人事に直結
> して被害者への当て付け人事で昇進口を当分閉ざされながら、
> リストラ暴行傷害を掛けられ続けており、
>  3.更に再投稿(査読者のポイントや副編集者のコメントは
> 普通には直されていると思える)したら副編集者から、
>  「(内容に全く関係無い)著書が参照されていない等序文が悪

「(内容に全く関係無い)著書」はFの専門(実践)であり、通常
は投稿の理論的内容で参照を強要する理由は無い。

> い。変更が無い(普通はそう思えない)」
> という内容に迄踏み込まない全く理由にならない理由で落選
> (しかしこの時は2度と読まない書き方は別にされていないが)

序文にケチを付けるのにわざと2年も掛けられたり、人事工作を
される状況を知って第1人者がもう一度読みたいと書いている
査読結果を門外漢がわざと否に変えたり、内容に踏み込まず関係
ないことばかりを書いたり、かなりの内容の向上に対して一番専
門家の査読者に読まさずに「受領拒否+落選」で答えられている
のはわざとやられているとしか思えない。
全く関係ない理由や事実誤認で間違った悪意を向けられていると
思える。

> にされ、更に、今回は内容のかなりの実質的向上(部署分野の
> 教科書の有名結果の改良であり通常は評価される)をした後の
> 03年8月の再投稿に対して、9月27日付で、
> ***
>  4.当該誌編集長(内容の全く専門外;I、Rの専門でレター
> 誌編集長と懇意)から、副編集者の指示か急転して、27日付け
> のEメールで、
>  「内容はかなりの向上であり他出版誌(不明)に通ると信じるが、
> 3回目の投稿は受け付けない。だから落選。尚、査読者(世界的
> 権威;編集長が再投稿原稿を読み直させてすらいない)が生温く
> 前向きの姿勢でも少なくとも一人の非常に高く評価した査読レポ
> ートがいる。勿論、副編集者(Fの専門で内容の門外漢)の決定
> が最終決定要因である」
>  (論外!!!。内容が通る水準の時に強硬に受領拒否をされている)
> と副編集者(内容の専門外。Fと共著・共編関係で最も懇意)、
> 副編集者(内容の全く専門外でダミー。I研究室に留学)に同報
> 送信する形で汚く卑劣な形で「受領拒否+落選」にされたのである。
> 彼等はアメリカ有名研究者に褒められた結果を内容がそこそこだ
> からこそ絶対にその結果が世界に残らない様に紙屑にしようとす
> る意欲が特別に高いのであり、既に5年間そうされている様に
> 何処に出しても落とし切る迄連続依頼をされ続け(てい)る可能
> 性も非常に高い。
>
> ***
> これでアメリカ合衆国からの
>  「アメリカ論文誌の結果の合否を無理矢理変えたり査読拒否する
> 連続被害は、これで *連続10回!!!*」
> である。
> 学会6人組(他の全ての投稿物に執拗な連続落選依頼を入れている。
> 彼等の論文の内容の無さは全く省みない)と1国会議員と総長、
> 京都代表者(京都府警トップが北海道警トップになり抑え込んで
> いるが組まずにF・I(、R)を事件にすべきである)が関って
> いるとはいえ、絶対に事件にさせずに、
>  「アメリカが日本にリストラ改革の圧力を掛ける時代に、連続
> 偽装工作で被害者の人事を潰して、
>   *連続偽装工作に依るタダ飯食いのダニ扱い*
> のリストラ暴行、頭が割れる様な激痛の頭痛傷害(世界最悪)、
> ダニ扱い暴行(世界最悪)、中傷(司法が10年経ってもクズは
> クズとか言っている)を殺人目的並みに激化する犯罪は、世界的

司法が対応すれば(例えば事件公開か最低でも学会6人組と総長
を無視する様に文書でアメリカに言う)で被害が防げるのにどん
なに暴行傷害と連動しても対応しない。
最高裁や国会議員しか全く怖くないからどんな態度(A等加害者
連中への協力すら疑える)でもいい、と明らかに思われているの
ではないか?
司法に庇護願いの文書を送付する時に道警から総長室にコピーを
持って行かれそれが落選依頼に直結している様にすら思えるが。

> に悪質・卑劣過ぎる」
> のである。
>
> 東京地検にどれだけ詳細に事情を文書で送っていてもその中での
> 連続被害・中傷であり、今日も *激痛含みの頭痛傷害6時間半* や、
> 業者が直した自宅新PCへの軽い縦縞を起こされているのであり、
> 地域内への集団催眠暴行傷害も凄じい限りであり、巻き込まれて
> いる人々や騙し込まれている研究者(例えばアメリカ学会の副編
> 集者以上の3人は内容の専門外での国際賞(何とか法とかになる
> 程度)の受賞者ではあるがそれを狙って悪用されたと思える、

8月の受賞(選考にレター編集長や依頼者が関与し得る)に合せ
た態度とも思える。投稿内容から考えて世界トップクラス扱いと
タダ飯食いのリストラ(暴行傷害で地域内に明らか)扱いの大差
も納得ならない。

> その他も多数;予後が極めて悪い)等無理矢理巻き込まれる全員

副編集者は非常に多くの編集者や副編集者をやっており、悪影響
は極めて大きくこうした態度のまま放置されては何をやる意味も
ないのである。

> の被害も大きく、最高裁判所やアメリカ合衆国最高裁判所(アメ
> リカでは30倍以上訴訟し易いのにわざと訴訟しにくい国の弱者
> に重い連続被害を与えるから)の公開事件対応を真剣に願っている。

暴行傷害に確実に連動している日本とアメリカに跨るこうした
明らかな連続嫌がらせ行為に対して、アメリカ人に法的に対応す
る手段(例えば訴訟等)は日本や公平を謳う「アメリカの司法制
度」の下で不可能なのだろうか?
国内の依頼(強要)した数人に対しては桁違いの連続且つ執拗な
落選依頼(強要)に対して司法が証拠を集めようとしないが証拠
次第で国内の法律を適用できると思えるのだが。
放置は(学会6人や総長の分野外に決まっていても)必ず同様の
連続被害を受け続けることや人生の破綻に繋がる(もうそう言え
始めている)こと必定である。

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right