《民主党では日本は変わらない。閉塞感は打破できない。》

官から民へとスローガンは掲げながらも、
『社会保障で安心できる政治』
『すべての国民が年金暮らしできる政治』
と主張する民主党では駄目です。
党内に社会主義勢力を抱え、そっちに引きずられる政党では本格的改革はできませ
ん。

日本の閉塞状態は打開できず、日本に明るい灯はともらない。

『国民に口当たりの良い主張』をするブレアー政権を許してはなりません。

日本の政治は構造改革を進める自民党中心でいくべきです。
二兎を追い、捕まえることにより日本の未来は開けます。

民主党では日本は変わりません。
閉塞感は打破できません。




《自民党総裁選の活性化は大歓迎》

その意味で、総裁選により自民党が活性化する事は大歓迎です。

亀井先生が出馬なさり、実行力のある実力派政治家として馬力のあるところを誇示な
さっている。
高村先生も出馬なさるようだ。
高村先生といえば『住民の手を実際にお取りになり、語りかけ、政治をなさる超優し
い政治家』だ。
非常に強い優れた政治力をもっておられる。
(うちの親父が入院したときにも自ら見舞いに来て下さった。)
このように住民の心が非常に良くわかる政治家先生が日本のトップになっていただく
のも大歓迎だ。
国民の気持ちを良く斟酌なさり超やさしい政治が実現することだろう。
(国の保障で年金暮らしができれば『やさしい』と言うことではない。)

総裁選挙では古賀先生の政治哲学、亀井先生の実行力、高村先生の優しさなど政治家
の魅力が良くわかる。
藤井先生?フウ?

選挙後はこれらの先生方を反主流派などと決してせず、小泉改革に力を合わせ協力で
きる体制にしてほしいものだ。
本格的に日本を改革できる政党は自民党だ。
(族議員は駄目)
小泉総理がこれらの優れた先生方を生かし活躍できるようしていけば、より強力な改
革が可能だ。
正しい改革になる。

自民党総裁選挙の活性化は大歓迎だ。