《中国毒ガス被害。保障は既に済んでいる。びた一文出すな。》

国交回復時日本の被害と中国の被害は相殺しました。
お互い水に流そうと言うことにしたのです。
その後日本は保障代わりに援助を垂れ流しています。
けじめがないもんだから、中国はどこまでも援助を続けさせようとして決して『あり
がとう』といわない。

これまでいくら金をつぎ込んだのですか?
何兆円と言う金です。

毒ガス被害の保障などすべきではありません。
保障がしたければ中国が援助金の中からすれば良いのです。

これが世界のルールということなのですからそうすべきです。
ルールを曲げるべきではありません。

払った?

次から次へ言ってきます。

あることないこと因縁のつけっぱなしになる。
日中にとってかえって良くない。

したがってキッパリ言うべきです。
『保障はすんだ。』
『日本は充分保障はやっている』
今までだって法外で多すぎるのです。
これ以上びた一文出せるものですか。

出すなら害務省官僚が自腹を切って出せ。
くそばか。


《内政と外交は違う》

中国に肩入れしてる野中さんが『保障しろ』と言いそう?
まさか?
ルール以外のことをせよとおっしゃるはずがない。
いくら涙もろいからと言ってけじめはお付けになるはずです。

国内政治と外交は違う。

国内政治ならいくらでも出して良いが外交では駄目。
また意味ない。
感情論など通用しません。

このたびが良い例。
いくら湯水のように肩入れしても、全く人情などかけらもない。
情は通用しない。


《朝日はまるで中国の新聞》

朝日を見よ。
中国共産党の言い分をそっくり日本で主張している。
日本の立場など全く主張しない。
日本国民から税金を負けてもっらって置いて、日本の弁護など全くしません。

ほんまこの新聞反国民新聞です。

何でこんな新聞に税金免除するんですか?
全くおかしい。