宗樂@立川です。

In article <bhktqq$dro$1@news511.nifty.com>,
nospam_ishidan@ma.kcom.ne.jp wrote:
> スローパンクチュアで早めに気がつけばいいですが、ブローすると
> なかなか難しいかも知れません。

 ブローって後の話で出てくるようなエンジンブローでしょうか? それともバー
ストを含む急激にタイヤから空気が抜けてしまうタイヤのブローを指している
のでしょうか?

 タイヤのブローというと、一般道でですが、タイヤのサイドウオールを鉄板
に切り割かれてあっという間にタイヤの空気が抜けてしまうという状況は親父
の車で経験した事があります。
#バーストなみに急激に空気が抜けて行きました。

 この時はFF車の右後輪だったこともあって、急激に空気が抜けた後も何とか
低速で走行して数百メートル先のパーキングまでたどり着く事ができました。

 駆動方式やパンクの場所にもよるでしょうが、パンクなら追い越し車線から
路肩まで移動する事も不可能では無いと思いますが…。

> 借り物の軽ワゴンで関越3車線の中央を走行中にエンジンがパラツ
> キだして止まってしまい、交通量が多かったので死ぬ思いで路肩に
> 寄せました。ガス欠かと思ったら、結論としてコンピュータの熱暴

 これはなかなか恐いですね。

 路肩に寄せるまでの間はハザードを点灯するなどされていたのでしょうか?
幸い私自身は高速道路上で故障の為に止まらざるを得ない状況に出会った事が
無く、どのように対処されたのか興味があります。

> とっさに左足がクラッチを探していましたが、ATだったのでニュー

#MT乗りの性ですね。(^^;

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Koichi Soraku
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