ほら官房長官なめられてるぞ。

官房長官が中国にいる真っ最中、日本人のNGOが中国当局に拘束された。
中国とくいのゆさぶりも多分あることでしょう。
どんなことを言うかやるか、人物評価するのにのにもちょうど良い。

骨があるのかへらへらか。
一目置く人物か、御しやすい日本人に良くある愚直政治家か。

福田官房長官?

もちろん骨などありません。
へらへらへらへら全くしまりなどない。
後者の代表のようなもんでしょう。

『へっ、このヤロウ(福田官房長官)こんなやつだな?』
『たいしたことない。』
まあシッカリ中国のヤロウに値踏みされるわけです。


オヤジの福田赳夫(元)総理なら?

きりっ、とひと睨みで終わりでしょうね。
中国のヤロウはあわてて、拘束したNGOを開放するため走り回るでしょう。
福田先生が訪中している目の前で人権侵害をしているわけです。
中国のやろうがそれを何も対応せず放って置いて、
ただで済ますはずがないではありませんか。

円高誘導は確実でしょうし、ODAなどバッサリカットされる。
中国の民主化要求を世界中に言い回られ中国はしかめっ面が続きます。
台湾支援も強化され中国はあたふた被害の修復に汗みどろとなる事でしょう。

それに引き換え息子の福田官房長官。
ま〜〜〜〜ったく骨などない。
へらへらへらしてる。
お話になりません。

こんなこって拉致された家族など帰ってくるはずもありません。

駄目この官房長官じゃ。
官房長官といえば内閣の実務を取り仕切るのです。
弱腰骨なしポリシーなし政治家で日本の国が立ち行くはずもない。