◆世界規模の間違い(相対性原理が破綻!!)◆

阿呆教 気違い教祖 M_SHIRAISHI ことオカマ狸 wrote:
> Takehiro、貴様、またまた、妄想が嵩じてきて居るようだな。
>#医者に処方して貰ってた薬が切れたか? ヽ(^。^)ノ

オカマ狸よ、またまた、妄想が嵩じてきて居るようだな。ウヌにつける薬は無いから
のう。もう一度、ウヌは如何に薄汚い性根の持ち主かを示しておこう。

低能詭弁士Yasuhiro Furuta wrote:
>あなたの言う絶対は一般的に言う絶対ではありません。
>また、相対性原理の意味を取り違えています。
>一般的に言われる相対性原理とは、どの加速運動を含まない
>座標系を使っても結果は同じという意味です。
>一般的に言われる絶対座標が存在するならば、基準がなくとも
>特別な性質を持った一意に定まるものでなければなりません。
>相対とは、他の物との関係を意味し、絶対とは、他に影響され
>ないことを意味します。

阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>上掲の記事、本当に、御苦労さまです。
>でも、「柳健宏」なる人物は、その様に「懇切丁寧に」説明
>してやっても、それが通じるような相手でないことは、
>ここ(fj.sci.physics)の読者には、だいぶ以前から、
>既に「周知の事実」なのです。  ヽ(^。^)ノ

阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>「“絶対静止"を“人為的に決める"」だとな!===
>笑わしちゃあ、アカンぜよ。#人為的に決められぬから
>こそ、《相対性原理》が要請されるワケなのに。

「『絶対静止と絶対運動の相当原理』に拠り『“絶対静止を人為的に決める"』こと
は妥当」とする論争にウヌが破れたことは、ここ(fj.sci.physics)の読者には、だ
いぶ以前から、既に「周知の事実」である。それにも拘らず、詭弁士Yasuhiro
Furuta のボケ答弁(低能振り)を煽る薄汚い奴め。
ついでに詭弁士Yasuhiro Furuta の低能振りも示しておこう。

詭弁士Yasuhiro Furuta wrote:
>微積分を勉強しなおしてください。
>また、物理の理論は近似であることに気をつけてください。

詭弁士Yasuhiro Furuta よ何処を見ておる。この様なボケ論?は先月、ゴロツキ中川
功も喋っておったワ。馬鹿馬鹿しいにも程があるが、そのときの模様を再録しておこ
う。

ゴロツキ中川功 wrote:
>例えばあなた方が最初に述べた、落体の実験は、フーコーによっ
>て「慣性系ではない」と示されたはずの地表で行っても、非常に
>高い精度で、物体は鉛直落下します。「ジグザグ運動」なんてし
>ません。

先に述べたことと矛盾するではないか。#だからウヌは馬鹿のゴロツキ(因縁屋)と
云われるのだ。
落体の実験を行なっても、瞬時に物体が地表に到達するため、そのズレは分からな
い。そこでフーコーは高いところから長い紐で振子を吊るし、長時間に渡り床に対す
る振れ方向のズレを観測した。これは、物体の鉛直落下の高精度実験に相当である。
つまり、理想的条件下において落下させたボールは上下運動を繰り返すが、そのさい
ジグザグ(放物)運動になる。この説明は教育的配慮だが、まるで中学生を相手に講
義しているようだな。

ゴロツキ中川功 wrote:
>しかし、例えば非常に高い場所から物体を落としたり、あるいは
>非常に精密な測定を行えば、物体が鉛直からはわずかにずれて落
>下することがわかるはずです。

精密な落下実験に相当する実験をフーコーは行なったのだ。そんな事さえも知らずに
人前で大口を叩くとは・・、 #だからウヌは馬鹿でゴロツキなのだ。

ゴロツキ中川功 wrote:
>「慣性系か否か」を問題にするのは、馬鹿のすることです。物理
>学で問題になるのは、「どれだけ慣性系に近いか(あるいは、ど
>れだけ慣性系からずれているか)」です。
>・・・
>MM実験のように、光の経路が囲む面積が0に等しい (近い) 装置
>では系の回転は影響しないことがわかっています。0でない場合
>は影響があるので、それを利用して回転を検知する装置が実際に
>使われている (レーザージャイロ) ことも述べておきます。「白
>か黒か」「善か悪か」「慣性系か否か」という二値でしか物を考
>えられない硬直した思考法は「二分法」といい、科学からもっと
>も遠い、典型的なトンデモの思考法です。

「慣性系」と「加速度系」は原理的区別。ウヌが「慣性系か否か」と云うこと自体、
両者の区別を行なっているのだ。そして、両者の区別が無ければ「近似」の概念も生
じてこない。運動学では「慣性系か否か(加速度系)」の問題、つまり理論の基礎を
明確にする必要があるのである。
近似の概念の使用が認められるのは、精密理論でない場合と、精密理論では便法と承
知して使う場合である。近似の概念を持ち出してミソもクソも一緒にしているが、ウ
ヌは一体何を考えて何を喋ろうとしているのだ!?・・・ボケ。

以上の内容は既に議論済。詭弁士Yasuhiro Furuta のボケ反論?における低能振りを
示す一例の再録である。オカマ狸よ、このくらいのことは百も承知の筈であるウヌ
が、低能詭弁士Yasuhiro Furuta の尻馬に乗るとは!!・・・  しかし「気違い」と
「低能」の阿呆同盟とは、どうしてなかなか“オツ”なものヨ。
その様なことよりも、「ウヌが顔を出すと、腐り切った腹の中の異臭と、オカマ狸の
異臭がパソコンから漂うて来てカナワン」と云っておいた筈。もうウヌに論争は無理
だが、せめて異臭だけは何とかしておけ。分かったか、ペテン師め。


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 数学統括    長屋 修
 物理学統括 板橋 宏

 事務局長   柳 健宏

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