朝日よ素直に喜べ昭和の日。

朝日は社説で『昭和の日を素直に喜べない』と言っている。
だから困るのです。
この新聞はいまだに社会主義運動を反省していない。
間違った社会主義運動をいまだに続け、国家国民に大迷惑をかけている。

朝日はまず、社会主義運動を完全に反省しろ。

そうすれば、昭和の日に反対しようなどと言う気持ちはま~~~ったくなくなるはず
だ。
歴史観も根本的に変わって来る。
歴史を右から見るのと左から見るのとでは大違いだからだ。
180度違ったものになる。
今まで『反対しかない』と見えていたものが『賛成しかない』と変わる。
このように全く違ったものに見える。

昭和の日に反対?
これは日の丸君が代反対運動など同じ基調の反対運動だ。
社会主義運動のひとつとして行われてきたものだ。

朝日がいまだに戦後続けてきた社会主義運動の残滓にこだわっていると言う事は、
朝日が社会主義運動を反省していない証拠だ。

朝日は『社会主義などもう目指していません』と言う?
ならば社会主義を完全に否定してみろ。

そうすれば、昭和の日を素直に喜べるようになるのだ。
朝日よ、素直に喜べ昭和の日。

そうなることを願ってやまない。
国家国民のために。



《朝日は社会主義を完全に否定し払拭せよ。》

この社説でもうひとつ注目すべきところは、朝日が森総理の発言の言葉尻を捕らえて
失脚に追い込んでいると言うことだ。

朝日社説
    状況を一変させたのが、当時の森首相だった。
    「昭和の日の制定」などを挙げ、日本が「天皇を中心とする神の国
    であるということを国民にしっかりと承知していただく」と述べて、
    採決どころではない大騒ぎとなった。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

はは~~ん、何であんな発言を問題にしたのかと思ったら、昭和の日反対のためだっ
たんだとわかる。

最近どうもおかしいと感じることがある。

教育基本法改正が日程に上り始めるかと思ったら、政権が不安定になるように感じる
のだ。
教育基本法改正を阻止することを目的に、政権を不安定にし、政策遂行の妨害を始め
てるのでは?と思えてならなかった。

この記事を読んで、昭和の日に反対するため妨害をやっていたことがわかった。
そうなると教育基本法改正反対にも汚い手は使うと思って間違いない。

教育基本法に反対するためスキャンダルを仕立て妨害する。

朝日はいまだ、旧式思想にかぶれ旧式運動をやり続け、国民に大被害を与えようとし
ているわけだ。
大いにありうる話だ。

こんなことでは困る。

朝日はまさか社会主義運動をまだやっているとは言うまい。
社会主義運動などやっていませんと言うはずだ。
だったら社会主義を完全に否定してみろ。
完全に払拭してみろ。

それこそまず一番先にやらねばならないことではないのか。

でなければ、あまりにも国家国民に迷惑をかけすぎる。
どんな迷惑をかけているのかもわからない状態になる。

朝日は社会主義を完全に否定し払拭せよ。

朝日が早くそうすることを願ってやまない。
国家国民のために。