◆世界規模の間違い(相対性原理が破綻!!)◆
本日、阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHIの腹の中(性根)を開陳します。但しその中は
真っ黒ですから、見学には懐中電灯が必要です。なお、当方で懐中電灯を用意してい
ますが、有料です(嘘八百円)。

【思考原理】
もし、自分一人だけが宇宙に存在していて、他に何も無かったとしよう。このとき
「思考」は生じないし、従って「言葉」も生じない。勿論、それ以前の問題として、
ただ一人の存在という事などありえない。すなわち、「人間以前の複数の物の存在」
の大前提があってこそ学問が始まるのである。

【絶対概念は相対関係において定まる】
絶対概念(一つ)は、相対関係(人間以前の複数の存在の前提)があって生じるので
ある。

【個数選択公理】
一個の存在に対する「選択」は意味を持たない。選択は「複数個の存在」においての
み意味を持つ。このとき「複数個の選択」を考えると、これは「複数個の存在」と
「選択」以上の意味を持つことになり論理矛盾に陥る。つまり「選択の可能性(例え
ばn個)」と「複数個の特定(例えば7個)」のとり違いが生じているのである。
従って、複数個を選択するさいは個数の特定が必要となる。そして「選択」と言うだ
けなら「単数(1個)」のことである。


▲阿呆教 気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>或る会社が従業員を募集したとする。ところが、応募してきたのは
>たったの一人だったとする。

「募してきたのはたったの一人だったとする」と仮定したとき、多数の人間の存在の
前提における応募者一人を「特定」している。従って、このとき仮定と特定は同義。
「思考原理」「時空数学原理」「絶対・相対概念」の関連を良く見よ。

▲阿呆教 気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>Бакамон!  貴様、日本語も碌にワカランのか?
>“ここ”であろうが“どこ”であろうが、「特定」と「仮定」
>とが同義であることなど、到底、ありえぬワ!

ウヌが行なった仮定は、“ここ”では特定と同じ意味ということじゃ。ウヌ自身が使
こうた言葉の関係の責任さえ持てヌか! 端折って喋るなタワケ者め。

▲阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>貴様の言っていることは、
>「一個の物が存在していたのなら、それを選択するかしないかとい
>うことで、(一個の存在に対しても)選択が意味を持つ」ってこと
>の反論には、全然、ナットランのが、貴様にはワカランのか、こん
>バカタレが!

採用するかしないかの選択や、色の選択、味の選択など、日常的に「選択」という言
葉が使われる。そして今は、個数の選択に関する議論を展開している。このとき原理
的、論理的には、今議論を交わしている我々や観測者も含め、宇宙に存在する全ての
物を抽象化して個数の(議論の)対象にしなければならない。
ここでは「選択する」と決めた討議である。それを「選択するかしないか」という別
の話にすり替えるとは何だ、バカタレが!

▲阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>その場合、いったい*誰*が「特定(選択)した」のだ?
>神がか?  ヽ(^。^)ノ

ウヌが特定しておきながら、「誰が特定したのか」とは何事だ!  話を摺り替えた上
に、因縁までつけてくるな。

▲阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>応募者は、誰かによって特定されたわけでも選択されたわけでもなく、
>「自発的に」応募してきたのだ。言う迄も無いことだが。ヽ(^。^)ノ

「自発的に」応募してくる者は、一人や七人や十人、或いは数百人の場合もあるから
「不特定」だ。「自発的に」と言えば不特定である。そして、ウヌが「たった一人で
あった」と特定したのだ。

▲阿呆教 気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>「選択する」という行為は、当然、その否定である「選択しない」
>という行為が対になって意味を成すことが、貴様にはワカランのか、
>こんバカタレが!

何を言い出すか、ペテン師め。「選択する」と「選択しない」は対になってはおる
が、そのうち「選択する」方を選択した(決めた)議論において、「選択しない」こ
とを反論根拠に持ち出すのは論理矛盾(因縁)じゃ、こんバカタレが!

▲阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>『一個の存在に対する「選択」は意味を持たない』 と言っておきながら、
>『「選択」と言うだけなら「単数(1個)」のことである』 だとさ。
> Takehiro は、まさに「阿呆の見本」やね。

『予め一個と特定した対象に、選択と言う言葉が当てはまるのか?』 そうだとする
なら、先ず辞書に文句をつけてこい。その後から「思考原理」「時空数学原理」「絶
対・相対概念」に文句をつけることだ、分かったか。
『予め複数の存在があって選択するのだから、個数の特定のない場合は一個(単数)
である』のだ。阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHIは、まさに阿呆の見本やね。

▲阿呆教 気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>悪いことは言わぬ ---> 今からでも遅くはないので、語学や
>論理学の素養を充分に養うことから始めて「全面的にやり直せ」!
>さもなくば、事実上、貴様はここ(fj.sci.physics)のすべての
>読者から馬鹿にされ、蔑(さげす)まれるばかりだ。
>誰しも好んで他人を蔑むようなことはしたくは無いのが人情っ
>てものだ。しかし、蔑まざるを得ない様な投稿をして憚らぬ貴
>様のような者が現実に居るのだから、仕方が無いのだ。
>蔑まれる者が居るということは、我が身をさいなむ。
>なぜならは、彼もまた我らが人類の一部なのだから。

ウヌの喋りの一言一句は「思考原理」によって完全に押さえ込まれておる。釈迦の手
の内で狂い回る孫悟空と同様、情けない限りヨのぅ。ウヌの言はまさに、天に向かっ
て唾を吐くボケたる所以の自己証明。

▲阿呆教 気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>誰一人として支持者は現われず、ここ(fj.sci.physics)の読者から、
>よってたかって、馬鹿にされている現実を省みて、貴様、情けないと
>は思わぬか!?  この唐変木!!!

何はともあれ【思考原理】を潰さなければ、ウヌが喋る度に、その唾がウヌ自身に跳
ね返るのだ(自己の阿呆証明)。ウヌに分かるか? この理屈が。

▲阿呆教 気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>#“絶対”と“絶体”を混同していた「前科」
>が貴様にはあるのだから、無理も無かろうが。

変換ミスを見つけてくれた礼を丁重に述べたにも拘らず、ウヌは、論争に負けれる度
にそのことを持ち出してくるノゥ。ウヌの性根は腐り切っておる。だからオカマ狸と
呼ばれるのじゃ。それとも、変換ミスがあると、拙者が述べた原理や公理の全てが反
故になるとでも言うのか。【思考原理】の反論になっとらんではないか。アホンダ
ラ〜。

▲阿呆教 気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>貴様自身が「学問の発展を阻害し、既に、悪名を背負ってしまって
>居る」ことに、一向に合点が行かぬか!こんバカタレが!!!

これがウヌの反論か???!  その様なことよりも、ウヌが顔を出すと、腐り切った腹の
中の異臭と、オカマ狸の異臭がパソコンから漂うて来てカナワン。「学問の発展の阻
害」の件はもうよいから、兎に角その異臭を何とかしろ。「平穏な生活の阻害」であ
る。

▲阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>「“絶対静止"を“人為的に決める"」だとな!===
>笑わしちゃあ、アカンぜよ。#人為的に決められぬから
>こそ、《相対性原理》が要請されるワケなのに。

三体関係のうちの一物体を速度基準にとった場合、他の物体の速度が異なる原因は物
体内部にあると判断する。この判断と類推により、各物体は絶対的に運動しているこ
とが分かる。但し、絶対運動の値は分からない。従って、絶対静止をしているかどう
かも分からない。この事実のもとに【絶対静止と絶対運動の相当原理】を提唱する。
ウヌは、この論争に敗退したにも拘らず、以下の様に、詭弁士Yasuhiro Furuta を走
狗して、ボケ答弁の矛先を拙者に向けさせるという妙で小汚い奸計を使うのだ。ウヌ
が*オカマ狸*と渾名(あだな)される所以と、その面体を、とくと見ておくがよ
い。もし鏡がなければ、授けてもよいゾ。

▲詭弁士Yasuhiro Furuta wrote:
>あなたの言う絶対は一般的に言う絶対ではありません。
>また、相対性原理の意味を取り違えています。
>一般的に言われる相対性原理とは、どの加速運動を含まない
>座標系を使っても結果は同じという意味です。
>一般的に言われる絶対座標が存在するならば、基準がなくとも
>特別な性質を持った一意に定まるものでなければなりません。
>相対とは、他の物との関係を意味し、絶対とは、他に影響され
>ないことを意味します。

▲阿呆教気違い教祖 M_SHIRAISHI wrote:
>上掲の記事、本当に、御苦労さまです。
>でも、「柳健宏」なる人物は、その様に「懇切丁寧に」説明
>してやっても、それが通じるような相手でないことは、
>ここ(fj.sci.physics)の読者には、だいぶ以前から、
>既に「周知の事実」なのです。  ヽ(^。^)ノ


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「真理の会」
 代表       峯 征士
 数学統括    長屋 修
 物理学統括 板橋 宏

 事務局長   柳 健宏

『相対性原理が破綻!!』URL  http://www.ggm.to/
E-mail     info2003@ggm.to
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