吉見です。
オカエリナサイ

Keita Ishizakiさんの<bchvbq$5ub$1@news01ch.so-net.ne.jp>から
>第3期第3話「カスミ、さがす」
>ぃ)。プリンタ次郎がこんな場面で活躍するとは意外でした。印刷するだけが能
>では無いんだ。
プリンタ次郎って本当はインテリなんですよね。

>第3期第5話「カスミ、泳ぐ」
> 本番の時のスクール水着でシンクロの絵はなかなか気合いが入ってました。こ
>れで動かしたら神だったのですが。
一枚やばそうな絵がありましたね。

>第3期第6話「カスミ、合体する」
>どうも関わり方が中途半端という印象。
この会はロドリゲスと龍ちゃんが主役です。

>第3期第8話「カスミ、命をかける」
> ちょっと怖い話。雪乃がカスミンの命の火を吹き消そう=殺そうとしたのは意
>外な展開。蝋燭村の長老は全くの善意からカスミンに蝋燭を渡してくれたらしい
>が、どういう意味があるのか最後まで判らなかった。死ぬことに意味を見いだす
>連中とも思えないし。
カスミのろうそくを消そうとする雪乃が怖い。これ、しゃれにならないですよ
ね。なぜ命まで消されそうになって雪乃を許せるのか不思議。千佐衛門に訴え
ればいいのに。この前の箱の話で雪乃の正体は霞家の人にはわかっているのに
なんでどうにもしないのでしょうか。

>第3期第9話「龍ちゃん、燃える」
珍しく雪乃が絡まない話ですね。暗くなくていいなあ。雪乃ってキャラはいま
いち好きになれない。
># ヘナモンのスチュワーデスは、ヘナッチーと言うらしい。スッチーのもじりで
># しょうが、最近読んだスチュワーデス漫画では、スチュワーデスは「デス」と
># 自称していたのが思い出されます。そもそも、スチュワーデスという言葉自体、
># やや死語っぽい気もしますが、そこはヘナモンなので問題なし。
今はフライトアテンダントですよね。日本語だと客室乗務員。
十年前なら「スチュワーデス物語」もあったし(あれ、もっと前だったか?)
この手の話でもいいのかもしれないけど、なんか古くさ。

># エグゼクティブな皆様は、冷蔵庫と洗濯機のヘナモン達。ローラー式の脱水機
># (で、良いんですよね?)の二層式洗濯機とは、これはまたレトロな代物を。
># 例によって、機内食の作画は細かい。でも、口の無い冷蔵庫や洗濯機が、食べ
># られるのかは判りませんが。

冷蔵庫や洗濯機のヘナモンはいいんだけど、それが使っているノートパソコ
ンってヘナモン?デジカメやプリンタがいるんだからPCがあってもいいと思
うけどどこからヘナモンでどこから本物ってどう分けているんでしょう。

># 蘭子さんが海外に! 第1期第23話でパリコレに行くことを否定していた蘭子
># さん。ですが、友達に会いにパリへ。その友達って、ひょっとしたらモデル仲
># 間の人間? それとも、謎の恋人さん?

霞家の地下迷宮を通ればどこでも出られそうですが(海や砂漠もある)、海外
にはいけないんでしょうか。

>●ヘナモンペット
>
> 再びビジネスクラスでカスミが仕事をしていると、冷蔵庫ヘナモンのペット、
>馬鈴薯のジョンが逃げ出してしまう。
あれ、馬鈴薯でしたか。

> そこに現れた一台の冷蔵庫ヘナモンと扇風機は何故か良い雰囲気に。
> 二人が身分違いの恋で一端は別れながら、結局扇風機ヘナモンの方が追いかけ
>て来たと知り、ヘナッチーは感動。
> しかし、扇風機は高熱を発して倒れてしまう。
この二人が見つめあい、扇風機が首をふるシーンは最高ですね。

># 蘭子さん、あんな怖い植物も出せたのですね。
あれって、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のオードリー2ですよね。

># 時差ぼけで登校のカスミ。口ぶりからすると、一度パリには行ったらしい。す
># ると、日本→アフリカ→パリ→日本を一晩で、しかもプロペラ機で往復したと
># いうこと? ヘナモンパワーでコンコルド並みの速度で飛行しているとか。そ
># れとも、土曜日の夜〜月曜日の朝ということか? どちらにしろ、ちょっと厳
># しそう…。

一晩のできごととすると、アフリカでも夜だというのが苦しいですよね。

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Takashi YOSHIMI mailto:tak-yoshimi@rio.odn.ne.jp