《世界の若人に心から尊敬される国になっていない》

 

経済発展はしました?

客観的に見ればどうかすぐわかる。

 

経済発展など自画自賛に過ぎない。
境最優秀である国民の能力を発揮し確かにすばらしいが最高ではない。



アメリカの顔色を伺い、国の防衛をゆだねていて何が経済発展か。

属国のそしりを受け、なんとも思わず名誉も誇りも感じない国民で何の値打ちがあるだろう。


もし朝日なかりせば、武士の心をしっかり持ち、名誉も誇りも持ちながら、経済発展も成し遂げ、

理念も経済もともに充実した、世界から尊敬される国になっていることだろう。

こうして理念経済ともバランスの取れたすばらしい国になっている。

朝日の妨害がなければもっと発展している。



世界から若人が日本そのものを勉学にもっと集まり、交流も進みにぎやかな国になっている。
アジアなどから優秀な若人が押し寄せている。


朝日の非難する戦前でさえもっとアジアの若人に魅力があった。


現在世界から来る外国人は金を稼ぎに来ているだけじゃないか。

日本の心を勉強に来るものなどほぼいない。

つまり真剣に勉強に来てはいないということだ。

大被害だ。

 

正しい発展になっていない。

よい証拠だ。

戦前より魅力に欠けるということだ。

アジアの若人から見て美しく映らない。

じゃ、発展してないということだ。

魅力などなくなってなにが発展か。
発展していない。

 

こうなるよう阻害したのが朝日だ。

 

朝日の戦後50年史は虚構と反逆の歴史だ。

 

 

《朝日は自衛隊50周年を機にしっかり反省すべきではないのか》

 

朝日は何しろ国民の名誉や誇りを阻害することで目的を達成しようという左翼運動をやっているのだ。

『社会主義革命には国民の誇りを打ち砕け』というレーニンの革命論が基調になっている。
左翼活動家はみんなこの流れだ。

いかに国家国民に大損害を与えるかわかろうというものだ。

戦時中の特殊な状況を持ち出しこれに乗じている。

戦争以前は政府批判も可能だった。

 

世界の非常識を国民に強制するな。

 

国際化時代世界に通用しない主張はやめよ。

 

なおも左翼的発想を捨てず、国の発展を阻害する朝日。

 

自衛隊50年史を機にしっかり反省すべきではないのか?