《改革推進派を支援せよ》

 

朝日も毎日も社会保障改革ではトップを走っている。

 

毎日はいち早く、社会保障のどこに根本的矛盾があるか指摘した。

朝日は『二兎を追え』と強力に正しい改革を推進している。
『社会保障改革は脱社会主義』と見抜いている。
方向性は正しく、国家国民のためになっている。

 

これを追求することこそ最後の勝ち組に残り勝利者となることができるのだ。

 

戦後、朝日毎日は国民をミスリードした。

社会主義を推進した。
この失敗を最後に取り戻し、逆転勝利者となれるわけだ。


現在は脱社会主義を明確に主張し、朝日も毎日も今、勝ち組に入っている。
『正しい新聞、国家国民のためになった新聞』と賞賛を浴びる栄誉を手にしようとしている。

これを、センソ帰りしたイデオロギーの部分により不意にするつもりか？

選挙になるとミスリードの部分が頭をもたげるようだ。

社会主義イデオロギーが頭をもたげる。

マンネリ化した選挙報道で日本の改革の芽を摘むつもりか？
脱社会主義を指摘している現在と過去とでは選挙でも行動が違って当然ではないか。


『朝日は二兎を追え』と改革を推進するのではないのか？

朝日は自由化と規制緩和を主張するのではないのか？



脱社会主義を推進するのではないのか。

 

現在、正しい勝ち組にいるのではないのか。

 

まず、『イデオロギーにまみれマンネリ化した選挙パターンを脱しないでどうする』と言いたい。

 

毎日を含めて、正しい路線を主張する朝日、脱社会主義を推進する朝日はこれまでの選挙パターンとは違って当たり前だ。