民主党、共産党、社民党、公明党など社会主義政党はみんなそうだ。

『65歳過ぎたら、すべての国民を国家公務員のようにして給与(年金)を支給し、医療も介護もみんな国がまかなえ』
『貯金も家族も必要なく暮らせるようしろ』という。

 

できれば天国だが、こんな天国などこの世の中には存在しない。

 

まるで北朝鮮だ。

北朝鮮の制度でやっていけるはずもないことだ。

 

国の保護に甘えた国民で国が立ち行くか。

 

 

《スエーデンの近い将来の出来事を考えると、自民党の主張の正しさがわかる。》

 

スエーデンはできています?

 

保障水準の自動削減中じゃないか。

年金だってどんどん自動的に減らされている。

 

年金だけではなく医療も、介護も減らされているということだ。

 

どこまで減らされるか?

 

これもすでにわかる。

 

少子化が止まるまで減らされる。

国の保障では暮らせない家族が必要と考える国民が多くなれば少子化は止まる。

その時点で、保障は維持できる。

 

つまり、国の保障では暮らせない、家族が必要と考える水準の保証が正しい制度ということになる。

国の保障で暮らせない、家族の役割が必要な制度が正しいわけだ。

 

これは現在、自民党が主張しいている。

つまり『自民党の主張は正しい』とここでも証明できる。

 

スエーデンの近い将来の出来事を考えると、自民党の主張の正しさがわかる。