《企業の責任を奪うべきではないのと同じで、家族の責任を奪うべきではない。》

『国の保障で暮らせるようしろ』という主張だ。
『老後、家族から独立して暮らせるようしろ』と主張する。

国に責任を持たせ、家族の責任を奪っている。
企業国有化と同じ考え方だ。
企業国有化は企業経営に国が責任もち、各企業の責任を奪う。
これではうまくいかない。

企業の責任を奪うべきではないのと同じで、家族の責任を奪うべきではない。

すでに証明はすんでいる。

成立しもしない主張で、改革に一歩踏み出した内閣を潰そうとしている。
『国の制度に加えて、家族の役割を重視しよう』という小泉内閣の政策を潰そうとしている。
負担軽減につながる政策を潰してどうするのか。
規制緩和と自由化につながる政策を潰そうとしている。

とんでもない言いがかりだ。
これでは国の発展を妨害すると同じだ。

まさに左翼だ。

朝日はここに来て、国に害になる左翼の本質をさらけ出している。