《先進国には近代企業がある》

 

先進国には近代企業が育っている。

失業率ゼロにできるだけの企業がある。

国が救おうとしなくとも負担を軽くして失業率ゼロにして行けば企業が高給を払い救ってくれる。

 

老人にも仕事がある。

家族の保障を基本にしていけば、家族や親族が助け合い、ボタンティアも活発に得ながら、老後の保障は国民が調達できる。

国は老親(老夫婦)に毎月1万〜7万程度の老齢手当てを支給できれば国の仕事とすれば立派なものだ。

 

社会のインフラも整い、教育も行き渡り、文化活動も活発だ。

昔の貧しい状況とは月とすっぽんだ。

 

国が保障してくれなくとも、国民は自力で保障手段を調達可能なのだ。

 

国が保障できるのかどうか早く結論を出せ。

 

ぐずぐずするな。

はやくしろ〜〜〜〜。