《当てにならない年金よりも景気、ぐずぐずせず早く負担を下げ失業をなくしろ。》


《公的年金は当てにならない。》

公的年金は当てにならない。

『年金で暮らせます』
と公明党大臣は説明した。
大嘘だった。

大嘘のペテンだ。


公的年金は年金をもらいj始める最初の年しか『現役世代の年収の50%』は支給できない。
次の年からだんだん下がり、現役世代の年収の40%近くに下がる。
これでは暮らせない。

公明党大臣は言った。
『年金と言う限りは現役世代の50%はないと年金とはいえない。』と。
と言うことは、これは年金とは言えないと言うことじゃないか。

『公的年金は当てにならない』と言うことだ。

貯金も必要だし、家族の役割も重要になるということだ。