《厚労省は『ウソの誇大広告』を行い国民をだましている。》

 

『社会全体で世代間扶養を行う仕組みをとっている公的年金は、我が国の経済社会が存続する限り、決してつぶれることはない。』

これは厚労省のあきれた甘い主張だ。

『経済社会が存続する限り決してつぶれることはない。』

だって?

このまま公的負担を挙げて行くと、『負担増で経済社会をつぶしてしまう』危機感を何と考えているのか?

 

『厚労省は公的年金だけで老後が生活できる』

と言う看板を取り外し、年金を下げない限り国はつぶれる。
国がつぶれれば年金はつぶれる。

つまり公的年金制度は崩壊すると言うことじゃないか。

 

これを避けるため、年金は下がり、ねんきん+貯蓄とならざるを得なくなる。

貯金なしには暮らせなくなるし、そのうちもっと下がり、家族の役割なくして多くの国民は不安になる。

これも、厚労省の言う『年金こそがあなたの老後の生活を保障する』と言う主張の崩壊だ。
つまり、年金制度の崩壊を意味し、年金制度は崩壊すると言うことだ。

 

厚労省は『ウソの誇大広告』を行い国民をだましている。

 

厚労省。

うそを言うな。

うそを言って国民をだませば詐欺だぞ。

 

厚労省は『公的年金だけで老後が生活できる』とウソを言っている。