| From(投稿者): | tanimura11@nifty.com ('J??sakaei) |
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| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
| Subject(見出し): | 《郵政民営化?》 |
| Date(投稿日時): | 26 Apr 2004 19:50:28 -0700 |
| Organization(所属): | http://groups.google.com |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <bc5f3682.0404261850.669a0b98@posting.google.com> |
| Followuped-by(子記事): | (G) <Tqrjc.89095$vn.254382@sea-read.news.verio.net> |
| (G) <CBrjc.89122$vn.254382@sea-read.news.verio.net> |
《郵政民営化?》 もちろん必要だ。 医療改革も介護制度の改革も必要。 しかし、まず年金改革だ。 これにより『国家哲学』をシッカリ確立することが必要だ。 いずれ政府案でも家族の重要性はハッキリするのだ。 だったらここでシッカリとそれを打ち出せ。 国がすべて面倒見る制度から、家族の役割を重視した制度に転換すべきだ。 国が主役じゃなく国民を主役にすべき。 そうすると、自由化規制緩和が進められる。 企業や国民を主役にして失業率ゼロの好景気を長期に持続すれば、後継者育成も資産も形成できボランティアも得るとができる。 国民は自立可能になる。 まず年金だ。 これを正しく改革できれば、あとはおのずと正しくなる。