《貯金だよりの制度などいずれ破綻は明らか》

 

年金制度?

全く無茶制度じゃないですか。

 

大嘘制度です。

 

『数十年に一回は経済変動が来る』

『そのときに貯金では全く頼りになりません』と言うのは厚労省ではありませんか。

 

自分では『貯金に頼れません』と言いながら、自公の年金制度は貯金が頼りなのです。

貯金なくしては成立しません。


自分で言った事を自分で否定してどうするのですか?

お話にならん大嘘制度を社会実験しようとしています。

 

そうです貯金では頼りにならないのです。

つまり貯金なくして成立しない厚労省案はいずれ破綻することは明らかということです。

 

貯金頼りの制度などいずれ破綻します。



その上、変化の激しい時代に『100年計画しました100年間安心です』だって。

明治の終わりか大正の初めに『100年先の現在の国民生活を計画した』と主張するようなもんです。

大嘘です。

虚構です。

 

『100年前、年収の5年分貯金を持ってました』といったところでどんな価値なのですか?

 

お話にならない虚構じゃないですか。

 

参議院選挙では年金制度の認知を最大の争点にすべきです。

こんなウソ制度決して認知してはなりません。

 

無茶法案を強行する自公に厳しい審判を。

 

『自民党公明党ノ〜〜〜〜』

 『自民党公明党に惨敗の鉄槌を』
とならざるを得ませんね。
もちろん心ならずものことです。
仕方がありません。

国家国民のためです。

止むを得ません。 

(法案不成立なら公明党に責任取らせるだけで済むのに。国の改革が6年遅れる。自民党の先生方はシッカリしてほしいものだ。)