《イラクじゃメシは食えない。年金制度認知が参議院選挙の最大の争点。》

確かに小泉総理は立派です。
国のために獅子奮迅の働きです。
親しみもあり、庶民にはない気品もある。
トップにふさわしい政治家でしょう。
それは認めます。

安部幹事長も拉致された国民を取り戻そうとなさる姿勢などすばらしい。
小泉総理と同じように優れた政治家です。
これも認めます。
(応援演説を聞いて、所沢ではシバヤマ候補に一票入れた。)

ただし?
イラクや名誉じゃ国民は飯が食えません。
これも事実です。
飯を食うには年金です。

これがあまりにも国民の批判に耐えないもので、先行きお飯の食い上げが目に見えているとき、名誉も誇りも吹っ飛んでしまいますね。

拙劣な年金政策を社会実験させてはいけません。
予測される国の破綻をそのままに放置してはいけないでしょう。

『名誉や国の誇りも国があってのこと』ではありませんか。

国の存在さえも危うくしてしまうような、ウソだらけの年金法案など絶対に認知は出来ませんのであしからず。

参議院選挙では年金制度の認知を最大の争点にすべきとなるのは止むを得ません。
こんなウソ制度など決して認知してはなりません。

無茶法案を強行する自公に厳しい審判を求めざるを得ません。

『自民党公明党ノ〜〜〜〜』

『自民党公明党に惨敗の鉄槌を』と叫ばずにはいられません。

国家国民のためでしょう。

(法案不成立なら公明党に責任取らせるだけで済むのに。国の改革が6年遅れる。自民党の先生方はシッカリしてほしいものだ。)