《国会と言う権威ある最高機関が審議すべきまともな提案じゃない。》

 

少子高齢化で年金の金額は下がる一方になる。

限界以下まで下がるのを、『当てにもならない貯蓄で埋める計画』と言う。

しかも予測不可能な激変が予測される中で『100年にわたって貯金を埋め合わせ維持します。』『計算はあっています。』だって。


冗談言うな。



こんなものを『信頼せよ』と言うほうが無理だ。

『信頼して社会実験させろ』などとはまともな提案じゃない。

どうかしてる。



国会と言う権威ある最高機関が審議すべき提案じゃない。



門前払いで至当なものだ。

 

まるで無茶だ。

ごり押しだ。

無理やりの強制だ。

 

実施したところで、行き詰まるのは分かりきったことだ。



こんな明らかに欠陥のある法案を出すほうも出すほうだ。



『この法案を通し社会実験をやってみたい?』

分かりきった欠陥をわざわざ社会実験で証明しようと言うのか?

とんでもないことだ。

『バッカも〜〜〜ん』と言われる。



こんな大きな決定的欠陥のある年金法案を通して、国家国民のために成るはずがない。

 

年金法案はんた〜〜〜〜い。

 

心ある国民は一斉に反対の声を上げよう。

 

年金法案はんた〜〜〜〜い。