《参議院選挙で年金抜本改革を争点にせよ。》



公明党に責任を取らせろ。

 

公明党は施しの哲学です。

『国が金を撒いて国民を幸せにしよう』と言う共産党と同じ哲学の政党です。

 

そんな政党が主体になって、限度いっぱいの増税を求め、分かりきった社会実験をやろうとしているのです。

延々と負担増の社会実験をやり『本当に家族と言うものは必要なものだ』と分かりきったことをやるのですか。

 

とんでもない。

公明党には参議院選挙で責任を取って敗北してもらう必要があります。

徹底的に公明党プランを批判すべきです。

そこから新しい改革が生まれるのです。

公明党プランを否定した上で、

『自由化と規制緩和の必要性』と言う結論を導き出すべきでしょう。

 

参議院選挙で年金抜本改革を争点にせよ。

 

そのためには年金法案を成立させてはなりません。


年金法案成立はんた〜〜〜〜い。