《無宗教文化は一掃せよ》

 

《氾濫する無宗教文化。》

ここで戦後の世相をもう一度良く見てみるべきだ。

戦後、左翼の悪影響のひとつが無宗教文化だ。
なんでも無宗教を押し付ける。
無宗教でないといけないように言い立てる。

そのため、国のいろんな行事は無宗教が当たり前になっている。
自治体もそうだ。

無味乾燥、文化の香りや雰囲気も無い行事になっている。


ありがたみも、重みも、美しさも、暖かさも、清らかさも、荘厳さも、伝統の香りも無い。

 

全く味気ないものになっている。

 

味気ない無宗教文化が氾濫している。


《無宗教文化は左翼運動の影響、唯物論と称し、精神文化を極端に排除するのが左翼》

左翼はソビエトで見るように、『宗教は麻薬である』とレッテルを張り、無宗教文化を主張し強制きてきた。

そのためには非常に都合の良い憲法なのだ。
自衛隊と同じように憲法を盾にして推進したわけだ。

唯物論と称し、精神文化を極端に排除するのが左翼だ。

何でも科学で解明しようとする。

その影響だ。



ここに来て心の分野は科学では解明不可能なこともハッキリした。

 

無宗教文化は左翼の終焉と共に終わりにすべきときが来ている。

 

無宗教文化は一掃せよ。