《国民皆年金?国主導の事業?全く時代遅れ制度》

 

こんにちでは『民間にできることは民間で』

というのが当たり前になっている。

 

『国主導で何か事業を始める』ということがすでに時代遅れになっているのだからお話にならない。

第三セクターでさえも時代遅れになろうというのに、官僚が直接管理運営するという。

『年金という巨大事業を官僚が運営する?』

お話にならない時代遅れ制度だ。


当然のように、公的年金は40兆円にもなる強大な市場なのに税金は一文も払わない。
こんな大きな市場を官僚が独占している。
官僚独占ほど無駄が多く非能率で税金を食うものはない。

これは歴史ですでに証明されている。


その上、内容が画一的で硬直的だ。

一種類のサービスで創意もなければ工夫もない。

そんなお粗末なものなのに権力を利用して強制する。

硬直的に運営し国民を苦しめている。

典型的な官僚統制の時代遅れ制度だ。


国家国民の損害は計り知れない。

 

小泉改革ならば真っ先に正して至当なものだ。

それを強化するという。

 

強制徴収?

 

トップの指導は混乱してやしませんか?