《不当な裁判を平時に国民に押し付けてどうするのか?》



東京裁判というのは戦勝国が有無を言わせず一方的に裁いた裁判だ。

 

裁判とは言うものの裁判の呈さえなしておらず不当なものだ。

敗戦したからこそ押し付けられたものであって平時ならば決してありえない。

自国の言い分はかけらほども認められない。

 

そんな不当な裁判を平時に国民に押し付けてどうするのか?

ドイツ国民だって認めてはいない。

 

いまや平時ではないか。
言いたいことは十分言える。


喧嘩するに至るには双方言い分があるのだ。

日本の新聞なら日本の言い分をしっかり書いて当たり前だ。

いかに世界が日本を糾弾しようと自国の新聞は自国に味方した記事を書く。
日本の新聞でありながら自国の言い分を否定してどうするのか?

 

日本で飯をハム新聞が毎日戦勝国がやる裁判を日本国民に強要している。

いまや平時なのに一方的に戦勝国の言い分を主張する。

自国の言い分は無視だ。
こんな新聞があるか。

飼い犬に手をかまれたようなもんだ。



自由を完全に履き違えている。

国を売って平気なマスコミ、新聞。

 

世界の非常識だ。

世界のどこの国もやらない非常識だ。
愚直も愚直お話にならない愚直だ。



彼らに自己改革は無理だ。

マスコミ基本法を創り正しい新聞のあり方を示さないからだ。

マスコミ基本法を制定せよ。