自国の与えた被害は一切問わず、受けた被害だけ償わすのが戦勝国裁判》

仮に、日本が勝っていればこれらの被害を当然償わさずにはおかない。
もちろん正義の名の下に戦勝国裁判をやるわけだ。
自国の軍隊が与えた被害は無視し与えられた被害だけを糾弾し償わせる。
それが戦勝国がやる裁判というものだ。

被害は双方出ているが,全く一方的な主張を強制的に押し付ける。
 

自国の与えた被害は一切問わず、受けた被害だけ償わすのが戦勝国裁判だ。

ドイツだって認めてはいない。



喧嘩するに至るには双方言い分があるのだ。
アメリカとの戦争にだって日本の言い分はある。
マッカーサーも日本の戦争は防衛戦争だったと認めている。

もちろん中国との戦争だってそうだ。

盧溝橋事件は中国共産党が仕掛けた戦争じゃないか。
中国を訪問した田中角栄総理に『盧溝橋で共産党が発砲し戦争を勃発させた』と述べた話は有名だ。
その後執拗に日本軍を挑発し続けた。
戦争に至った経緯には双方言い分がある。
自分が仕掛けておいて『被害が出た』などといっても通用しない。
ましてや双方に被害は出ているのだ。

日本の新聞なら日本の言い分をしっかり書いて当たり前だ。
いかに世界が日本を糾弾しようと自国の新聞は自国に味方した記事を書く。

日本の新聞でありながら自国の言い分を否定してどうするのか?

それも全否定し全く国の言い分は無視している。



日本で飯をハム新聞が毎日戦勝国がやる裁判を日本国民に強要している。

いまや平時なのに一方的に戦勝国の言い分を主張する。


こんな新聞があるか。

飼い犬に手をかまれたようなもんだ。



自由を完全に履き違えている。

国を売って平気なマスコミ、新聞。

 

世界の非常識だ。

世界のどこの国もやらない非常識だ。
愚直も愚直お話にならない愚直だ。



彼らに自己改革は無理だ。

マスコミ基本法を創り正しい新聞のあり方を示さないからだ。

マスコミ基本法を制定せよ。