世界の非常識、日本の新聞。マスコミ基本法が必要》靖国問題。

 

半世紀前、日本は世界を相手に喧嘩をした。
喧嘩に至るには双方理由があるのだ。
あの、お家存亡に必死に取り組んだ江戸時代でさえ喧嘩両成敗だった。
このように喧嘩の責任は双方にある。



しかし、日本の新聞はそれを認めない。
自国の言い分を全く無視し、喧嘩相手の中国の言い分を書きまくるのが日本のマスコミだ。



『日本は謝罪せよ』
と日本国民に一方的に中国サイドに立ち日本国民に謝罪を押し付ける。


まるで戦勝国のやる一方的な裁判を国民に強要している。

戦勝国のやる裁判では一切敗戦した国の反論は受け付けない。

しかしいまや平時じゃないか。

自国が戦勝国裁判で言いたくても言えなかった『言い分は』主張して当たりまえだ。

 

喧嘩をするには双方言い分があるのだ。

自国の言い分を戦勝国のやる裁判でもないのに封じ込め、喧嘩相手の言い分だけを強要してどうするか。

 

これじゃ飼い犬に手をかまれたようなもんだ。

 

世界博と言えどもこんな非常識な新聞はないだろう。

自由を完全に履き違えている。

国民を売って平気なマスコミ、新聞。

国を売って平気なマスコミ、新聞。

 

全く非常識だ。

世界の非常識だ。

 

彼らに自己改革は無理だろう。

マスコミ基本法を創り正しい新聞のあり方を示さないかぎり、その姿勢は正されない。

マスコミ基本法を制定せよ。