《朝日の妙な厚生年金反対論。》

朝日は『高額所得者の保険料上限の引き上げに反対している。』

自分たち富裕サラリーマンに対する値上げが決まりそうになると反対だという。
自分は一切負担増はいや?
が?
他人の負担増は当然?

何だこりゃあ。

妙な反対論だ。


《高額所得者ほど、多く負担して当たり前。》

厚労省の目的は『国民に年金生活を保障しようというものだ』(もちろんできないが。高額貯蓄は必須。)
ということは、苦しい低所得者から負担を求めると保障はますますできなくなる。

保障に余裕のある富裕層からしっかり負担金を取るしかない。

低所得者は今でも年金生活できないないのだ。
負担能力など無い。
ということは負担能力のある富裕サラリーマンから真っ先に負担を多く求めるしかないのは当たり前だ。



《今改革を逃すと、自由化に向かう抜本的改革は難しくなる。》

今後、余裕のある富裕サラリーマンの受け取る年金は引き下げられ、保険料は上がる。

低所得者層は今でも年金生活できず苦しいのだ。
苦しくない富裕サラリーマンから取らざるを得ない。
今後ますますこの傾向が強くなるわけだ。

保険料と受け取る年金を引いた実質年金は徐々にフラットに近くなるだろう。
低所得者の受け取る年金額を最初から高くしている民主党の案など、まだ早くフラットになって行く。

こら朝日。

今、民主党案の推進論を叫び、そのときになって『反対だ』などというなよ。

富裕サラリーマンの朝日記者などにとって、フラットになる年金で全く引き似合わなくなるのが民主案だ。
富裕層は官僚統制を強化する民主党案ではもっと早く悪平等になり、富裕層はあほらしくなっていく。

今反対して抜本改革を逃すと、団塊の世代が60歳になり退職を始める。
そうなると国に助けを求め思い切った自由化に向かう改革など非常に難しくなる。

改革するなら今が最後のチャンスだ。

このチャンスをつぶし?
自分たち年金が引き無い会わないからといって泣き言は言うなよ。

こら朝日。

それでも『官僚統制を推進せよ』とまだ言うのか?