《省庁の中でも最も不出来な官僚、厚労省官僚》

 

何しろ1万3300円が掛けられない人だって多いはずだ。

なのに官僚統制ときたら、平均値を取って一律そろえる。

これじゃ、額が少ないときには良いが、今のように額が大きくなると無理が出る。

官僚は無理が出て払えなくなると、強圧的になって『罰則だ』と脅す。

 

何だ?このやり方は。

まともな常識を持った商売人のやることじゃない。
国民が喜んで買う商品をそろえる努力などまるきりしないのだ。

 

『基礎年金も民間委託しろ。』

(将来官僚は老人手当てを両親で合計1〜7万だし=(低所得者に篤い)、後は民間に任せろ。官僚の関与はこのぐらいで十分だ。)

 

『商売を知らない官僚が触るな。』

 

多様な国民のニーズにあわせた商品をそろえる方が先だろう。

そんなことなどしようともしない。



ただ馬鹿みたいに一種類だけだ。
(どうせ保障などできないのだ。だったら各国民に基礎の金額ぐらい選ばせろ。)

 

能無しの見本のようなものだ。

 

これじゃ国民を苦しめるだけだ。

 

厚労省官僚?

郵政事業を取り上げられた郵政省官僚などとは比較にさえならない。

省庁の中でも最も不出来の官僚?

 

商売の商の字も知らない話にならん無能力者たちだ。



 

《官僚統制じゃだめだ。》

 

商売音痴の官僚は国民を苦しめる。
『払わないと罰則だ』ときた。

国民を画一的硬直的かつ強圧的制度でいたずらに苦しめるだけだ。

これじゃ早いうちに国民は苦しくなる。

 

官僚統制では早いうちに発展は止まる。

苦しくなってとまってる。

 

福祉は規模が大きいだけにみんな苦しいままで止まることになる。

国民も企業も国も苦しむ。

みんな苦しくなるのが官僚統制だ。

 

これが企業運営だと、はるかに規模も大きくなり活力を持ったまま成熟する。

大きく発展し、大きくなればなるほど国民も企業も国も楽になる。

どっちを選ぶべきかはすでに歴史が証明しているではないか。


官僚統制じゃだめだ。